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米軍に関するfireflysquidのブックマーク (6)

  • 「部隊千人」「訓練だけ」「何度も交渉」全部× : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/05/08
    「基地のたらい回しの理論ではなく、軍縮の理論に持っていくことが首相の一番の役割」
  • 「海兵隊=抑止力」は幻想/アジアでの戦争の「引き金」に

    沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)の返還問題で鳩山政権は無条件撤去に背を向け、「移設条件付き返還」=基地たらい回しの立場に固執し、混迷の度合いをますます深めています。それは、同政権が“沖縄の海兵隊は日の平和と安全のための抑止力”だという幻想にとりつかれているからです。(榎好孝) ■ 国民だましのうそ 「第31海兵遠征隊(31MEU)が沖縄に駐留していないと台湾韓国に1日で展開できないので抑止力の致命傷になると主張する学者や評論家、政治家がいるが、素人の国民をだます真っ赤なうそだ」 宜野湾市の伊波洋一市長は与党議員への説明などでこう強調しています。 市長はその理由として(1)在沖縄海兵隊の中核部隊である31MEUは例年、米海軍佐世保基地(長崎県)の揚陸艦に乗ってオーストラリアや韓国、フィリピン、タイなどで訓練・演習を実施し、1年の半分は沖縄を不在にしている(2)普天間基地配備のヘリコ

  • 「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=飯田達人】世界興行収入の記録を更新中の米映画アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)について、米国の保守層などから「反米、反軍の映画だ」といった批判が相次いでいる。 3D(立体)技術を駆使した娯楽大作が思わぬ論争を巻き起こした底流には、アフガニスタンやイラクでの長引く戦争に対する米国民の厭戦(えんせん)気分と、それに対する保守派のいら立ちがある。 ◆教会からも 映画の舞台は22世紀の星パンドラ。希少鉱物を狙う人間たちは、美しい自然と共生する先住民ナヴィと戦う。元米海兵隊員ら軍服の人間は、圧倒的な軍事力で自然破壊をいとわない悪役として登場、「先制攻撃が必要だ」「衝撃と畏怖(いふ)を与える」などと、ブッシュ前政権の戦略そのままのセリフを口にする。 保守派の論客ジョン・ポドホレッツ氏は自身のサイトで「観客は米兵の敗北に声援を送るようになる。強烈な反米的内容だ」と非難。現役海兵隊

  • 「最もやっかいな国は日本」鳩山政権に米懸念 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】22日付の米紙ワシントン・ポストは、鳩山政権が米海兵隊普天間飛行場の移転計画見直しなど「日米同盟の再定義」に動いていることに、米政府が神経をとがらせている、とする記事を1面で掲載。 国務省高官の「今や、最もやっかいな国は中国でなく日だ」という発言を伝えた。 記事は、オバマ政権がパキスタンやアフガニスタン、イラクなど多くの課題をかかえており、「アジアの最も緊密な同盟国とのトラブルは、事態をさらに複雑にする」という米側の事情を紹介した。 鳩山政権については、「新しい与党(民主党)は経験不足なのに、これまで舞台裏で国を運営してきた官僚でなく政治家主導でやろうとしている」とする同高官の分析を示した。さらに、民主党の政治家たちが「米国は、今や我々が与党であることを認識すべきだ」(犬塚直史参院議員)などと、米国に公然と反論するようになった風潮も伝えた。

    fireflysquid
    fireflysquid 2009/10/23
    「米国に公然と反論するようになった風潮」飼い犬が「お手」を素直にしなくなって大騒ぎ、の図。属国としてではなく対等の友好国にならないと。
  • 元中尉の謝罪、受け入れたいとソンミ生存者 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=田原徳容】ベトナム戦争中の1968年に米兵が一般住民500人以上を殺害したソンミ村事件で、有罪となったウィリアム・カリー米陸軍元中尉(66)が41年ぶりに謝罪したことを受け、同村で生き残ったパン・タン・コンさん(51)が23日、紙の電話取材に応じ、「謝罪はないと思っていた。あまりにも遅く驚いたが、犠牲者を代表して受け入れたい」と語った。 パンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺害された。 現在、同村の記念公園博物館の館長を務め、犠牲者の追悼を続ける。パンさんは「カリー氏にはベトナムに来て、当時とその後40年の思いを語ってほしい」と述べ、同氏がベトナムと米国の友好関係のシンボルとなることに期待を寄せた。

  • 政権移行チーム、グアンタナモのテロ犯収容施設閉鎖を検討 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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