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菊池誠氏を始めとする、いわゆるニセ科学批判を展開している人の言葉に違和感を抱いている。 うまく言い表せないが、世の中の捉え方がどうも自分と違うようだ。 何故なのだろうと不思議に思っていたが、参考になる記事を見つけた。 社会学玄論 世界論と真理観の相対主義 真理観は、対応説、整合説、合意説、実用説に分けることができる。 (中略) これを世界領域との対応でみると、 物理的世界=対応説 物理的事実 心理的世界=整合説 心理的(精神的)事実 社会的世界=合意説 社会的事実 世界そのもの=世界の無限の複雑性(三世界を含む全体世界)=実用説 形而上学的事実 (中略) ニセ科学批判者たちによるスピリチュアル批判は、真理の対応説に準拠している。しかし、江原氏などのスピリチュアルカウンセラーは、真理の対応説には準拠しておらず、真理の整合説や実用説などに準拠し、物語として語っている。 (中略) 多
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