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2009年1月29日のブックマーク (3件)

  • 二重屋根涼温房システムのエクセルギーハウス 雪解け水の不思議な力(藤田紘一郎)

    自然との共生で取り戻す健康と安全 異物を排除する衛生感   藤田紘一郎 ふじたこういちろう 人間総合科学大学教授・東京医科歯科大学名誉教授 1939年旧満州生まれ。 東京医科歯科大学医学部卒業、東京大学大学院博士課程修了。 順天堂大学医学部助教授、金沢医科大学教授、長崎大学教授、 東京医科 歯科大学教授を経て現職。専門は寄生虫学・免疫・感染症学。 著書に『笑うカイチュウ』(講談社1994)、『共生の意味論』(講談社1997)他。 「カイチュウ博士」として知られる藤田紘一郎さんの専門は、寄生虫学と感染症学。 発展途上国をめぐり「水が運ぶ病原体」を研究するとともに、世界の飲料水調査も重ねてきた。 藤田さん曰く、「水は私の永遠のテーマ」なのである。 藤田さんが描く日の水の未来は、決して明るくはない。 100年後どころか「水道水はもうすでに危ない」と警鐘を鳴らす。 だが、だからこそ今どう考えるか

    fireflysquid
    fireflysquid 2009/01/29
    わーなんだこりゃ。^^;; 前半、一行ごとにツッコミ入れられるぞ。水素結合知らんの?4日間ってどういう数字?速く変化するなら浄水器にかけようが何しようが同じじゃ?意味不明。秋田美人が消える?^^;;
  • A評価ばかりの大阪市大法科大学院 文科省は懸念 - MSN産経ニュース

    文部科学省の設置計画履行状況調査で、成績評価を是正するように求められた大阪市立大学の法科大学院(大阪市住吉区)。調査によると、同大学院では一部の科目で、選択した学生の多くがA評価と判定されており、他の科目とは著しく成績分布が異なっているといるという。大学院側は「絶対評価を採用しており、高い成績を収めた学生にはA判定を付けざるを得ない」と困惑している。 大学院によると、A判定が多いのは必修以外の選択科目の一部。特に4~5人しか受講していないような小人数の科目で多く、9割以上がA判定というケースもあるという。 昨年度まで同大学院の専攻長を務めていた阿部昌樹教授は、「定期試験はあくまでも学生の能力を確認する試験であり、A判定が多いのは学生の習熟度の高さの表れ」と反論。試験の質についても「教員間で試験後に、科目ごとの成績結果について十分検討しており、問題ないと考えている。A判定を出そうと思って試験

    fireflysquid
    fireflysquid 2009/01/29
    文科省のフィルターを通して話が単純化していく(正規分布が大前提になる)。この手の人でさえ、大量の留保条件をつけているのに→http://socyo.high.hokudai.ac.jp/grade/ogasawara43.html (私はこの人の意見には与しませんが、それでも)
  • http://www.pref.fukushima.jp/gikai/fu_11/02/deta/200802/02.html

    fireflysquid
    fireflysquid 2009/01/29
    冷静でいいですね。