※「スミレの花」はサークル「アンディー・メンテ」の著作物であり、当サイト及び当サイト管理人とは何の関係もありません。問題がある場合は削除いたします。
金曜発売のファミ通を見ていたら、特集で植松伸夫氏をはじめとしたゲーム開発者達がインタビューを受けているページがありました。 植松氏や桜井政弘氏がファミ通でインタビューを受けること自体はそんなに珍しくないのでそれを何気なく眺めていたのですが、すぐに「ゲーム音楽」「コンサート」という文字が目に入り、そして「ZUNTATA」とか「矩形波倶楽部」とか、アルカディア(アーケードゲーム専門誌)ならともかく、現在のファミ通ではあまりお目にかからない単語が。 そこで改めて最初から読んでみると、なんとゲーム音楽のクラシックコンサートを秋に行うということです。 PRESS START Symphony 2006(仮題) 開催日:2006年9月22日(金) 場所:東京都渋谷Bunkamuraオーチャードホール 指揮:竹本泰蔵 演奏:東京シティフィルハーモニック管弦楽団 ちなみにファミ通の記事内容はまとめて
というわけで、第41夜はリクエストより。 GALLOP!さんのリクエストより、オペレーションラグナロクです。 NMKの超撃ち込みシューティングです。 何を撃ちこむかといえば… またあとで。 **************************** オペレーションラグナロクは、ネオジオに新規参入の会社が若干活発になり始めた頃に、NMKが参入第一弾としてリリースした作品です。 1レバー2ボタンで自機を操作し、8ステージを走破していくゲームです。 自機は3種類から選べますが、それとは別に3種類の武装を自分好みにカスタマイズする事ができます。 自機はパワー型のアンクルベアード、バランス型のミスシャルロット、スピード型のトム・○ルーズもどき(笑)から選びます。 クリア優先ならスピードの程よいミスシャルロットを選び、点稼ぎを考えるなら撃ち込み点が超高いアンクルベアードを選ぶのがベストです(慣れてくると
20XX年を舞台に、自機「OF-1 ダイダロス」を操作し訓練過程「イメージファイト」を通過して、ムーンベースに寄生したエイリアンを倒す事を目的としたゲーム。変速ボタンによりゲーム中に自由に自機のスピードが変更できる事や、ポッドと呼ばれる16方向射撃可能なオプションを特徴としている。開発には同社の『R-TYPE』(1987年)を手掛けたスタッフが参加している他、音楽は同社の『ミスターヘリの大冒険』(1987年)や『最後の忍道』(1988年)を手掛けた石田雅彦が担当している。 1990年にファミリーコンピュータ、PCエンジン、FM TOWNS、X68000に移植された。アーケード版は後にセガサターンおよびPlayStation用ソフト『アーケードギアーズ イメージファイト&エックスマルチプライ』(1998年)や北米にて発売されたWindows用ソフト『IREM Arcade Hits』(201
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く