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メディアに関するfish7のブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターで客呼び込めるか 福岡で社会実験 - ネット・ウイルス - デジタル

    「ツイッター」で街は活気づくか?――インターネットの人気サービスの影響力を確かめる社会実験が、福岡市中心部の大名地区で12〜14日にある。洋服店など地区の約60店が買い物情報や店主の独り言をネットに流し、一般の人にも書き込んでもらう。リアルタイムでつぶやく新メディアの可能性を探る試みだ。  ツイッター利用者は国内500万人、世界で1億人と言われる。仲間うちの交流だけでなく、広報に使う企業も急増中。実験では、大名の店が一斉にツイッターを使い、地域をまるごとPRする。  大名は福岡・天神の西側にあり、個性的な小規模店が並ぶ。実験は、市内のIT企業などでつくる天神・大名Wi(ワイ)Fi(ファイ)化協議会と福岡県が主催。新メディアが街の魅力アップに役立つのかを調べる。  ツイッターでは、同じ話題で不特定多数の人と盛り上がりたい場合は、話題の題名をキーワードとして明記するルールがある。今回の実験では

  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

    我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure
  • 既得権益崩壊を恐れTVでは「2ちゃんねる」「YouTube」はNGワード 記者クラブ崩壊を恐れテレ朝の「報ステ」等から上杉隆氏に圧力:アルファルファモザイク

    ■編集元:芸スポ速報+板より「【テレビ】既得権益崩壊を恐れTVでは「2ちゃんねる」「YouTube」はNGワード 記者クラブ崩壊を恐れテレ朝の「報ステ」等から上杉隆氏に圧力」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/23(土) 13:12:15 ID:???0 上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(4) 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ (省略) ■新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった理由 上杉 さきほど「洗脳」と言いましたが、いくら彼らをひやかしてもダメなのかも しれませんね。私は徐々にあきらめモードになっていて……。政権交代以降、 記者クラブの批判を続けてきたら、新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった。 小林 そうなんですか? 上杉 CS放送では『ニュースの深層』(朝日ニュースター)という番組でキャスターを務めて いますが、新聞

  • Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは]2009/12/28

    Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)をプレゼントされた。 これは、人類の読書史において画期的な意味を持つメディアではないかと思う(正確に言えば、キンドルだけではなく、E Inkを使った電子ブック機器である)。つまり、粘土板や青銅器などに刻んだ文字→紙媒体(手書き→印刷)→ブラウン管/液晶と変化してきた文字媒体の歴史の中で、「反射光の電子ブック」という存在は非常に大きな意味を持つ。 iPhonePC版のキンドルにはあまり画期的な意味はない。それは従来のブラウン管/液晶画面上での読書体験である。E Inkを使ったキンドルこそ、画期的な意味を持つ新しいメディアなのだ。 キンドル到着 実はキンドルを最初にもらって1時間後にダメになってしまったので、カスタマーセンターとの間で英語で交渉してもらった結果、代替品を送ってもらえることとなったのだった。そういうわけで、実は今あるのは2台目とな

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

  • 一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09

    朝日新聞夕刊(東京では7月6日版、大阪では7月7日版)で、「便所飯」に関する記事が掲載されました。 そこにコメントを寄せたこともあってか、辻のところへテレビ各局を中心に取材申し込みが相次いでありました。 ですが、考えるところあって、今後一切の取材はお断りいたします。 約一年前、同じく朝日の夕刊に「便所飯」についてふれた原稿を寄せたこともあり(そちらはコメントではなく寄稿記事です)、責任の一端は強く感じています。 取材を断るよりも、マスコミを通じてきちっと自らの考えるところを伝えていくという責任の果たし方もあろうかとは思いますが、そのようにしない理由を明らかにしておきます。 以下、あるところの取材をお断りした際のメールからの引用です(個人名や局が特定できる箇所は××に変更してあります)。 さて、結論から申し上げますと、お申し出の取材に関してはお断りしたく存じます。 最も大きな理由は、今回の発

    一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09
  • おっちょこちょいのヒマ人、「世論」を作る:日経ビジネスオンライン

    東国原英夫宮崎県知事の国政出馬問題をめぐる報道は、初手から大仰だった。 カメラの放列の前で展開される出馬依頼の会談。両手で握手する古賀誠選挙対策委員長(自民)と東国原知事のツーショット。クルマの中から顔を出して「宮崎県のために国政に」と訴える横顔。すべてに映像がついている。紙芝居みたいに。それも、お約束通りのカメラ位置からの、狙い通りのショットが。そして、突然の演説。宮崎県民の皆さん、と、カメラ目線で、東国原知事は語るのだ。移動中のクルマの後部座席から顔を出しての撮影なのに。なんという抜け目のなさ。 それもそのはず、今回の出馬騒ぎは、はじめから最後まで、すべてがカメラの前で展開されていた。 持ちつ持たれつ。 つまり、われわれは、ネタ枯れのマスコミと、露出機会を稼ぎたい政治家による、婚約会見ライクなニュース製造現場に立ち会っていたのである。 週末に向けて、東国原知事のテレビ出演は、さらに加速

    おっちょこちょいのヒマ人、「世論」を作る:日経ビジネスオンライン
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