2018年10月26日のブックマーク (5件)

  • NHKプロデューサー逮捕 都条例違反容疑、盗撮か | 共同通信 - This kiji is

    警視庁北沢署は25日、駅で20代女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いでNHK職員重藤聡司容疑者(42)=東京都町田市=を現行犯逮捕した。 同署やNHKによると、重藤容疑者は報道局ニュース制作センターのチーフ・プロデューサー。今年6月から朝の報道番組「おはよう日」を担当していた。 逮捕容疑は25日午後1時半ごろ、世田谷区の京王井の頭線下北沢駅のエスカレーターでスマホを差し入れた疑い。容疑を認めている。 NHK広報部は「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認したうえで、厳正に対処します」とのコメントを出した。

    NHKプロデューサー逮捕 都条例違反容疑、盗撮か | 共同通信 - This kiji is
    fishma
    fishma 2018/10/26
    そんだけ偉い人なら、金の力でそういった性癖を発散できるような風俗店とか行き放題な気もするんだが、やっぱフェイクじゃ駄目なのかな
  • スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表 - ITmedia NEWS

    ドワンゴが、仮想空間で自律的に動く“人工生命”を観察・育成するプロジェクト「ARTILIFE」を発表した。強化学習を用いた人工生命のモーションを自動生成する技術を活用した。 ドワンゴは10月25日、仮想空間で自律的に動く“人工生命”を観察・育成するプロジェクト「ARTILIFE」を発表した。まずはニコニコ動画で活躍するユーザーや著名人のプレイ動画を定期的に公開する。一般ユーザー向けには、Webブラウザ版とスマートフォンアプリ(iOS)を12月に提供予定。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。

    スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表 - ITmedia NEWS
    fishma
    fishma 2018/10/26
    もう敢えて「生命に対する冒涜」を突き詰めたようなアプリ作ってよ。どうせ老人の目には届かないんだし
  • セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンは25日、いれたてコーヒー「セブンカフェ」に新型機を導入すると発表した。ホットとアイスや容器の大きさを自動で検知するセンサーを備える。利用客がコーヒーの種類を選ぶ必要をなくし、押し間違いを防ぐ。コーヒーを抽出する時間は従来よりも1割強短くし、利用客の待ち時間も減らす。25日に東京都内で開いた記者発表会で、新型機の導入の狙いについて商品部の高橋広隆総括マネジャーは「使

    セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞
    fishma
    fishma 2018/10/26
    これこそが「デザイン」だよ。ただ見た目が格好いい風なだけの、実際は使いにくい操作を間違えて当然のダサいだけのオナニーをデザインとは呼ばないんだよ
  • 「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記

    文化育のお役立ちの話題、トンデモ育、都市伝説、フードファディズムなどを分析して解説します!(^.^) 9月3日および5日の2回に分けたWEDGE Infinity 掲載記事、東大の佐々木敏教授と科学ジャーナリスト松永和紀先生の対談は、とてもスリリングでためになる記事でした。最近の「べる点滴・完全品・白米はべるな」等の非常に大げさな情報が蔓延している風潮に流されないように気をつけるべき点を紹介していただき、読み応えがありとても面白くておすすめです。 まあ、甘酒によくつけられる「べる点滴」というキャッチフレーズは多少医療の知識がある人から見ればお笑いだとも聞きます。なにしろ、医療現場で使われる点滴の多くは、生理塩水や、生理塩水にブドウ糖を混ぜた物だからです。点滴を使用する意義は「口から水分や糖分を補給できない場合」や、極度の下痢や熱中症などの理由で「口で飲んだのでは水分補

    「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記
    fishma
    fishma 2018/10/26
    いいね。健康食のつもりの玄米がただ栄養摂取できない米だったという
  • 「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル

    25日に帰国したフリージャーナリスト安田純平さん(44)はシリアで拘束された3年4カ月、犯行グループの虐待にさらされ続けた。監禁や絶、嫌がらせ――。帰国便で朝日新聞のインタビューに解放された喜びを述べ、「日のことをもっと知りたいと思った」と今後の希望を語った。 「最初はスパイ容疑で2日くらい(監禁が)続き、1カ月して『人質にする』という話になった」 安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。 「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メート

    「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル
    fishma
    fishma 2018/10/26
    いや、そういう地獄だって分かってて、しかも禁止令出てるのに自己責任だからっつって自分から飛び込んで行ったんだろうに。殺されなかっただけラッキーだろ?なんで被害者ぶってんの?