タグ

2007年5月19日のブックマーク (6件)

  • javascript - 関数をtraceする : 404 Blog Not Found

    2007年05月18日14:15 カテゴリLightweight Languages javascript - 関数をtraceする amachangのコメントを受けて追記 JavaScript: 関数の追跡 - 文系大学的IT系の悲哀からのTBを受けて追記 書き換えめんどいー。 IT戦記 - JavaScript の関数を「引数そのまま返す化」 alertだけ alert(hoge); hoge.method(); 改行めんどいー。 alert + そのまま返す化 alert.s(hoge).method(); // 1 ステートのまま Functionオブジェクトを拡張 というわけで、関数をtraceするmethodをFunction Objectに追加してみる。 まずは実例。 function add(x,y){ return x + y } add = add.trace('add

    javascript - 関数をtraceする : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:やっちゃうとバカにみえちゃう英文法の間違い10選

    2007年05月17日17:30 カテゴリLogos やっちゃうとバカにみえちゃう英文法の間違い10選 元ネタはこちら。 10 Grammar Mistakes That Make You Look Stupid 「グッドラッパー英語」でやろうと思ったけど、そちらはオリジナルねたにしときたいので。 でも例文はすべて書き下ろし。 Loose for lose この二つ、発音も違うのにとりちがえをかなり見かけます。looseは「ルーズソックス」のルーズですが発音は「ルース」。濁りません。loseは「負け犬(loser)」のloseで、こちらが「ルーズ」。時間にルースな人は信用をルーズします:-)。 Wrong:If you are lose on time, you loose credit. Right:If you are loose on time, you lose credit. I

    404 Blog Not Found:やっちゃうとバカにみえちゃう英文法の間違い10選
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • プロマネに必要な技術とは? - プログラマの思索

    以前読んでいた興味深い記事 「プロマネの鍵、貸します」 「プロマネに必要な三要素」を掘り出した。 この記事の内容がようやく腑に落ちるレベルまで辿り着いたので、自分の数少ない経験を交えながら、プロマネに必要とされる技術について考察してみる。 【1】経験から得たリスク感覚~リスク管理 管理職で働く人は、必ずリスク管理のスキルを持っている。必要条件といっていい。 リーダーと呼ばれる人は、チームメンバーを見て、お客さんを見て、スケジュールを見て、コストを見て、リスクを嗅ぎ取るのがうまい。 IT業界はリスク管理が甘いように思う。 どのプロジェクトでも、初めての技術、初めての業務をシステム化する時がすごく多い。 再利用できるライブラリやフレームワークがなく、いつも最初からスクラッチで作り始める。 同じ業界の業務経験があっても会社が違えば業務は大きく異なるのが普通だから、いつも最初から要件のヒアリングか

    プロマネに必要な技術とは? - プログラマの思索
  • TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (後編) : DSAS開発者の部屋

    ■ はじめに 前回はTAP デバイスからパケットデータを読み出してみました。 今回はこれに加えて書き込みを試してみましょう。 手近でわかりやすい題材として ping コマンドのエコー要求に応答してみることにします。 つまり、TAP 仮想ネットワーク上に存在するホストのような顔をして待機し、所定の IP アドレスへ ping が打たれるとそれに反応してレスポンスを返すプログラムを書いちゃえということですね。 このように、入出力パケットの操作をユーザモードのコードで自由に行えるのが TAP の面白いところです。 仮想ホストの IP アドレス? 考えかた イーサネットヘッダ IP ヘッダ ICMP ヘッダ+データ まずは軽く・・ あれれ? ARP メッセージ ARP レスポンスに挑戦 ARP レスポンス成功!! ICMP エコーレスポンスの実装 ICMP エコーレスポンス成功!! (チェックサム

    TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (後編) : DSAS開発者の部屋
  • Log4Jのレベル設定のよりどころ - hirossy javaとFlex2と。

    よく曖昧になるのでメモです fatal 想定外の状況で、アプリケーションの継続が不可能である場合。 error サーバーは動作しているが、かなり緊急に対応を要する問題がある。 warn 警告。何か問題があったが、一応不完全ながらリクエストは完結している状態を示す。 info 情報。実運用の最低ログレベル。 debug デバッグログ。 デバッグ用のトレースログを含み、ログファイルのサイズが爆発することなぞ気にせずに「問題解決のためにログを取りまくりたい!」時に指定するものである。 当然、実運用でこのログレベルのまま運用すると、後でログファイルを見る時にうんざりする...そんなくらいのレベル。 trace ver 1.2.12 で新規追加。 今までデバッグレベルが大まか過ぎたのを解消するため、一番詳細なログレベルとして追加された。 ホントに詳細な動作チェックをするケースで使うべきレベルである。

    Log4Jのレベル設定のよりどころ - hirossy javaとFlex2と。