PCとNASとSBC(シングルボードコンピューター)を中心に製品紹介や実機レビューを行っているガジェットブログ。
※PassMarkと3DMarkの集計値に基づいています Core Ultra 9 185HはCore Ultra 7 155Hと同じ16コア22スレッド(6P8E2LPE)ながら、TDPが45-115Wと高く(155Hは28-64W)、その分きっちり性能も高くなっています。 グラフィックはCPUほどの差はないものの、高水準なスコアを付けています。 Core Ultra HシリーズはCore Ultra 5 125Hでも7Xeコア(185H/155Hは8Xeコア)を内蔵するので、下位の125HでもRyzen 7 7840Uに匹敵するグラフィックスコアを得られるのがポイントです。 メモリとストレージメモリはオンボードLPDDR5X-7467で、Core Ultra 9が32GB、Core Ultra 7およびCore Ultra 5が16GB。 メモリの追加や換装はできません。 ストレージは
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