タグ

2013年6月7日のブックマーク (5件)

  • 【神調味料現る】桃屋のバター味・唐辛子味『フライドにんにく』がウマすぎ! / ステーキに使うと極上の味に

    » 【神調味料現る】桃屋のバター味・唐辛子味『フライドにんにく』がウマすぎ! / ステーキに使うと極上の味に 特集 『ごはんですよ!』や『やわらぎ』など、たくさんの美味しい瓶詰めを作る「桃屋」が、あまりに神すぎる商品を2012年に発売していたのをご存知だろうか? その名も『フライドにんにく』。だが、これはただのフライドガーリックではない! とうがらし味とバター味の2種類が用意され、どちらも桃屋独自の絶品な味付けがほどこされている。もう、メチャステキやんな調味料なのだ! ・ステーキにかけると最強 フライドにんにくには、チャーハンに入れたりカレーにかけたりとさまざまな使用方法があるが、ぜひ試してほしいのが、赤身が多いアメリカンなビーフステーキにパラリとふりかける方法だ。 ・肉にはバター味、つけあわせのモヤシにはとうがらし味 詳しい使い方としては、ステーキを焼いてしょうゆをかけ、そこにバター味の

    【神調味料現る】桃屋のバター味・唐辛子味『フライドにんにく』がウマすぎ! / ステーキに使うと極上の味に
    fjb1976
    fjb1976 2013/06/07
    最近見当たらなくて悲しい バター味をサラダに入れるのがすき
  • こんな使ってたのか...。Amazonでどれだけ買い物したのか金額が分かるブックマークレット(楽天版を追加しました)

    こんな使ってたのか...。Amazonでどれだけ買い物したのか金額が分かるブックマークレット(楽天版を追加しました)2013.06.12 16:107,001 あれ、10万も何使ってたんだろう...。MacBook Air買えちゃう...。 久しぶりに面白いブックマークレットを作っておられる方がいました。いままでにいくらAmazonで買い物をしたかが分かるブックマークレットです。年単位でいくら使ったかがすぐ分かります。 ないと困るAmazon。すぐ届けてくれるAmazonAmazonがない生活なんて考えられないAmazon。早速使ってみたのでご紹介します。 1.アマゾンの注文履歴ページにいきます。 https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history 2.アドレスバーに以下のjavascriptをコピペして実行します。 javascript:(fun

    こんな使ってたのか...。Amazonでどれだけ買い物したのか金額が分かるブックマークレット(楽天版を追加しました)
  • 「ドラクエ6」が本当に目指したもの(1)バーバラと竜 - かのろぐ(Kanohlogue)

    君の名は。 Another Side:Earthbound 新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくいのようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。

    「ドラクエ6」が本当に目指したもの(1)バーバラと竜 - かのろぐ(Kanohlogue)
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある教育関係の媒体から「いじめ」についての意見を求められた。 かなりたくさん字数を頂いたので、長いものを書いた。 「いじめについて」 学校における「いじめ」とそれに対する対応のありかたについて意見を求められた。 悲観的な話から始めてしまって申し訳ないけれど、「いじめ」に対する即効的な対応策は存在しない。「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である。 30年かかって作り込んできたものを一朝一夕でどうこうすることはできない。同じくらいの時間をかけて段階的に抑制してゆく気長な覚悟がいるだろう。 私たちが今向き合っている教育現場における「いじめ」現象には「太古的な層」と「ポストモダン的な層」がある。 「太古的な層」は人類と同じだけ古い歴史を持っている。こちらの方は、はっきり言って手の着けようがない。とりあえず「ポストモ

    fjb1976
    fjb1976 2013/06/07
  • 学力を精密に測定する(無)意味:日経ビジネスオンライン

    6月6日付けの日経済新聞の朝刊は、1面に 「センター試験廃止へ」 という見出しを掲げた記事を掲載している。 なんと。 もし当なら、これはただごとではない。 記事の文を読むと、とりあえず「センター試験の廃止が決定した」という話ではない。 とはいえ、文科省が、センター試験の改革に向けて検討を開始したことはどうやら事実で、とすると、やはりこれは軽視して良い情報ではない。 この種の改革案に関しては、事態が決定に至る以前に、十分な検討の機会がもたらされるべきだと思う。 そのためには、事態の進捗と議論の現状がどのあたりにあるのかについて、広く告知されることが望ましい。 その意味で、記事を一面に持ってきた日経新聞の判断に拍手を送りたい。私たちは、事件や事故の結末より、自分たちの先行きにかかわるニュースにもっと目を向けるべきだ。 記事によれば、センター試験に代わって登場することになる「到達度テスト」

    学力を精密に測定する(無)意味:日経ビジネスオンライン
    fjb1976
    fjb1976 2013/06/07