倉田真由美氏 ハトひき殺し逮捕のニュースに違和感「過剰に動物に反応して…人間を巻き込む事故が」
漫画家の倉田真由美氏が6日、「X」(旧ツイッター)を更新。ハトをひき殺したとしてタクシー運転手が逮捕された事件に言及した。 警視庁は5日、東京・新宿区の路上でカワラバト1羽を車でひき殺したとして、タクシー運転手の50代男を鳥獣保護法違反の疑いで逮捕したと発表。男は「道路は人間のもので、避けるのはハトの方だ」と容疑を認めている。 倉田氏は「鳩、解剖までして鳩引き殺しタクシー運転手逮捕。いろいろと違和感しかない。この報道をきっかけに、過剰に動物に反応して車線変更や急ブレーキなどで人間を巻き込む事故が増えないといいが」と影響を懸念した。 また、「類似の事件が数多あるわけでもなし、見せしめとしても意味がない。警察がここまで頑張った理由が本当にわからない。通報者が大物だったのか?とか勘繰ってしまうほど謎」と、なぜ逮捕までしたのかと首を傾げた。
堀江貴文「愕然としてる。頭悪すぎ」...ワクチン未接種のパートナーと絶縁 相手は困惑「理解出来なかった」 実業家の堀江貴文さんと音楽デュオを結成していた「CEOセオ」さんが2022年7月22日、堀江さんとのデュオを解散したことをツイッターで報告した。自身が新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由に、堀江さんから絶縁を告げられたという。 堀江さんも同日のフェイスブックで、名前は出していないものの、ワクチン未接種のビジネスパートナーについて、「打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った」などと報告していた。 「反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください」 堀江さんとCEOセオさんは、2019年より音楽デュオ「ホリエモン&CEO」を結成。「NO TELEPHONE」「セケンテー」などの楽曲を発表している。 CEOセオさんは21日、ツイッターで「半年振り2回目のコロナ
たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという
元内閣官房副長官補、同志社大特別客員教授・兼原信克氏(萩原悠久人撮影)台湾有事の可能性が盛んに論じられるようになった。今日、台湾に関する記事を見かけない日はない。中国の習近平国家主席が進める人民解放軍の大軍拡に対して、国民の間に漠然と広がった不安感は本物である。米中関係がきしみ、台湾海峡がきな臭くなってきた以上、対応は不可避である。 国民守れるのは自衛隊だけ仮に台湾戦争になれば、自衛隊はもとより日本の重要インフラ、政経中枢はサイバー攻撃、ミサイル攻撃によって破壊される。東シナ海、南シナ海は戦争水域となり船舶保険は付保されず、貿易は遥(はる)か遠くの迂回(うかい)ルート経由を余儀なくされ、エネルギー、食料の供給は不安定となり、株価は暴落し、円も暴落するであろう。台湾戦争は始めさせるわけにはいかない。
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