チャンネル登録者数7万7000人の夫婦YouTuber「TABIBANANA」のわさびさんが2022年11月16日、職務中の警察官が運転する車に追突される事故に遭ったことをツイッターで明かした。 現在もリハビリのため通院中だという。そのほか投稿では、「本当に気持ち悪く、悲しくなる日々でした」として、事故後の警察官らの態度に不満を漏らしている。 わさびさんは夫のけんさんと共に、アウトドアや古民家暮らしの様子をYouTubeに投稿している。
![職務中の警官に追突され...夫婦YouTuberが救急搬送 事故後の態度に愕然「本当に気持ち悪く、悲しくなる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/792da0ab9837d03b5abfd9d265df39aafd828e2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2022%2F11%2Fnews_20221118164545.jpg)
トヨタ自動車のディーラーが販売したステーションワゴン車について、ナンバーが車検証の登録番号と食い違っていたことが分かった。 ナンバーのうちひらがな部分の「ち」は、車検証では「さ」になっていた。トヨタ自動車は、ディーラーのミスを認めて謝罪し、「販売店を通して真摯に対応しています」と説明した。 別の車とナンバーを取り違えていた このワゴン車は、2022年3月に愛知運輸支局に登録されており、もしすぐに使用されていたとすると、半年以上も車検証と違うナンバーで走っていたことになる。 車の所有者が11月8日に比較写真をツイッターに投稿し困っていると訴え、「こんな事あんの?おそろしい...」などと話題になっていた。1万件以上リツイートされていたが、その後に最初の投稿は削除されている。 愛知運輸支局を管轄する中部運輸局の管理課は10日、J-CASTニュースの取材に答え、ディーラーやその委託先などの申請代理
赤色の缶の「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓(東京都豊島区)が廃業する見通しだと各メディアに報じられ、ネット上では、緑色の缶の「サクマドロップス」とはどう違うのかと、戸惑いの声が相次いでいる。 創業者は同じだというが、一体何が違うのだろうか。サクマドロップスを販売し営業を続けると明らかにしたサクマ製菓(東京都目黒区)に聞いてみた。 「社名や商品名が似ているため、お客様に混乱を与えてしまって」 「サクマ式ドロップス」は、赤や黄色、緑など色とりどりのキャンディが入った缶でお馴染みだ。 佐久間製菓の公式サイトによると、1908年に佐久間惣治郎氏が初の国産ドロップとしてサクマ式の登録商標を得て創業した。戦時中に工場が焼失したが、戦後の48年に実業家が再興した。東京都八王子市内に工場を作り、果汁入りのキャンロップなどの商品も送り出した。 ところが、東京商工リサーチなどの報道によると、佐久間製
インターネットカフェ「快活CLUB」で実施しているサービス「無料モーニング」と「タオル使い放題」が、2022年2月から9月までに、いずれも約100店舗で終了していたことが、J-CASTニュースの取材でわかった。 利用者に人気のサービスで、なぜ終了が相次いでいるのだろうか。運営会社に理由を聞いた。 2月には「終了は一部店舗」としていたが... AOKIホールディングス傘下の快活クラブは個室でネットや漫画が楽しめる複合カフェ。店舗数は全国502店舗(22年10月4日時点)で、業界では最大手だ。21年4月には高知県に初出店し、全国47都道府県への進出を果たした。 コロナ禍では緊急事態宣言にともなう臨時休業や外出自粛の影響を受け、21年3月期は37億3200万円の営業赤字を計上(フィットネスジム「FiT24」の数字を含む)。それでも業績は回復傾向にあり、23年3月期はコロナ前(19年3月期)に近い
インターネットカフェ「快活CLUB」の人気サービス「タオル使い放題」「無料モーニング食べ放題」がなくなる――?! そんな噂がネット上で広まっている。一部店舗に掲示されていたという「お知らせ」が、ツイッターで拡散されたことがきっかけだ。 サービスの変更は全店舗が対象なのだろうか?運営に取材した。 「タオル使い放題」を休止するのは20店舗 快活CLUBは全国に505店舗を展開している。うち335店で「タオル使い放題」を、478店で「無料モーニング食べ放題」のサービスを実施している(いずれも2022年2月9日時点)。 サービスの変更に関する情報は、あるツイッターユーザーが8日にそれぞれを告知する文書の写真を投稿したことで拡散された。2月いっぱいで「タオル使い放題」が休止、「無料モーニング食べ放題」は終了となる、という内容だ。 今後については、タオルは店内で購入できるとも記されている。無料モーニン
ラーメン1杯を大人2人でシェアする客がいたと、水戸市内のラーメン店が、ツイッターで苦言を呈している。 1人は、他で食べたため食べないと説明したにもかかわらず食べていたという。この店の店主に取材して、当時の状況について聞いた。 1人は「食べない」と言いながらシェア 今回のことは、水戸市内で2店を運営する「中華そば いっけんめ」が2022年10月22日、「お客様へ」と題して店の公式ツイッターで投稿した。 それによると、前出の客は、2人で来店し、1人は「食べない」と言って注文しないまま、もう1人のラーメンをシェアして食べた。投稿では、「これはなしでしょう」と指摘し、「今後、食べない方の入店はお断りします」と告知した。「ウソ付かれてまで提供したくないので、食べない方は外のベンチでお待ち頂きます」とも書いている。 この投稿は、5000件以上リツイートされており、様々な意見が寄せられている。 貧しい親
YouTuberでモデルとしても活動している「あいにょん」こと大塚愛里さんが2022年10月21日、プロ野球選手らからモラハラ被害を受けたとインスタグラムで告発した。 「私の良心を踏み躙り、心を殺した、モラハラ男」 大塚さんは美容やファッション、ASMR動画など、流行のコンテンツを幅広く投稿している女性YouTuber。24日時点でのチャンネル登録者数は約20.9万人だ。 大塚さんは21日、インスタグラムでプロ野球選手の個人名とアカウント名を載せ、「私を暗闇に落とし込んで私は毎日生き地獄の中、なにもなかったかのように今も当たり前の毎日を過ごして楽しいですか? 道徳心はどこですか? そして貴方は高嶺の花でいて欲しかったです」(原文ママ)などと糾弾した。 具体的な被害内容は明かしていないものの、「私の良心を踏み躙り、心を殺した、モラハラ男」と、モラハラ被害を受けたとし、トラブルがあったことをこ
スポーツ紙「リアルスポーツ」を発行している内外タイムス社が2009年11月30日、自己破産申請を行った。リアルスポーツは、新規読者を開拓するため09年6月に「内外タイムス」から紙名を変更したばかり。同紙は11月30日をもって休刊となったが、サイトは「リアルライブ」と名を変え、別会社が運営していく。 帝国データバンクによると、内外タイムス社は同日東京地裁に自己破産を申請した。負債額は約26億円となっている。 内外タイムス社から完全に分離、単独でサイトを運営 委嘱を含む従業員50人は解雇を通告され、同紙も11月30日付けを最後に休刊となった。しかし、同紙公式ウェブサイトはこの日から、「リアルライブ」と名前を変えた。サイトには、同日付で「重要なお知らせ」という文章が掲載されている。 同サイトの運営を担当していたウェブ制作会社「フェイツ」の長谷川善人代表名で、リアルスポーツは、リアルライブへと名称
ファミリーレストラン「ガスト」で提供されたポテトにゴキブリの足が混入していたと、ツイッターに写真が投稿された。 神奈川県内の店舗だといい、投稿者は、混入に驚いたと明かした。ガストを運営する「すかいらーくホールディングス」は、何かは示さなかったが取材に異物混入の申し出があったと認めて謝罪し、「改めて店舗での衛生管理の徹底を図ってまいります」と答えた。 ゴキブリの足2つが表面に見えて驚いたと投稿 山盛りのポテトの中に、茶色い虫の足らしきものが1つ見える。 この写真は、2022年10月8日にツイッターで投稿された。 投稿者は、ゴキブリの足2つが表面に見えたとし、とても驚いたという。神奈川県藤沢市内の店舗名も明かし、気持ち悪くなって店員に対応してもらったと説明した。対応は、とても親切だったという。 この投稿は、ネット上で注目されて、まとめサイトも取り上げるなどして拡散された。 その後、投稿者は、内
兵庫県内で2022年10月4日に放送された「Live Love ひょうご」(NHK総合)で「団塊(だんかい)の世代」を誤読する場面があり、インターネット上で「放送事故」などと話題になった。 「団塊! 団塊! ごめんなさい、ごめんなさい!」 話題になったのは、番組内で「世代」の括りについて取り上げていた際の一幕。まず坂本聡アナウンサーが「みなさんは、なに世代でしょうか? 団塊やバブル...」と話し出したところで、隣の森麻衣子キャスターが割って入り「だんこん...」と坂本アナの言葉を言い直した。 数秒の沈黙があったのち、坂本アナは再び「団塊や...」と話し始め、森キャスターもほぼ同時に「団塊! 団塊! ごめんなさい、ごめんなさい! 団塊、はい!」と勢いよく訂正した。 坂本アナはその後も「団塊やバブル、氷河期やゆとりなどが代表的ですが、最近Z世代という言葉を耳にすることはないでしょうか?」と冷静
「『速水もこみち』以来の衝撃」――北海道放送(HBC)の女性アナウンサーの名前が今、ちょっとした話題を集めている。 そのアナウンサーとは「金井憧れ」さん。1991年愛知県生まれの23歳で、慶應義塾大学総合政策学部を卒業後の2014年、HBCに入社した新人アナだ。HBC公式ホームページのアナウンサー紹介ページでも「金井憧れ」と表記されている。 「一応、本名です。笑」 金井アナは2015年2月5日放送の情報番組「あさチャン!」(TBS系)に中継で登場。5日に開幕するさっぽろ雪まつりの会場、札幌大通公園(札幌市)から雪で出来た春日大社のオブジェをレポートした。 番組メーンキャスターの夏目三久さんは「素敵なお名前ですね」と前置き、「大通公園には金井憧れアナウンサーがいます、金井さん!」と呼びかけた。スタジオでは「あ、憧れ...!」といったどよめきも起こった。 ツイッターユーザーも「さっぽろ雪まつり
宅配ピザチェーンの「ドミノ・ピザ」が、2022年10月3日に「サービス料」を導入した。利用者は299円を上限として、注文金額の6%相当額を注文時に追加で支払う。 10月2日までに、会員登録者向けへのメールで告知している。 品質とサービスの維持、向上へ ドミノ・ピザ ジャパンは、10月2日までに秋季向け期間限定メニューやクーポンの告知メールを配信。その下部に、今回のサービス料の説明が書かれている。 「10月3日以降、当社は品質とサービスを維持し、さらには向上させるために、すべての注文に対してサービス料を頂戴いたします」 実際に記者が10月3日、ドミノ・ピザの注文用ウェブサイトで試した。「R」サイズのマルゲリータ(2579円、税込、以下同)の場合、6%の金額は計算上154.74円だ。 このピザを注文しようとしたところ、「ショッピングカート」の会計欄には、ピザの料金に加えて、サービス料として「1
アイリスオーヤマ(仙台市)が販売するBluetooth対応スピーカー付きの照明を購入した利用者が、他人に勝手に接続されて音楽を流されたとする不満の声をツイッターに投稿し、注目を集めている。 同社は2022年9月28日、J-CASTニュースの取材に対し、Bluetooth接続に関する指摘の内容は事実だと認め、「ご不便とご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪。近日中にウェブサイトで注意喚起を掲載すると明かした。 「音楽が大音量で鳴らされてしまい焦った」 指摘が上がったのは、1月に発売された8畳用のLEDシーリングライト「CEA-2108DLSP」だ。12畳用の製品もある。アイリスオーヤマは、公式サイト上で、10段階の調光・調色に加えてBluetooth無線技術を使用したスピーカーを搭載した照明だと紹介している。 スピーカーについては「最大8台までペアリング登録でき、複数のスマートフォンやタ
フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏(67)が2022年9月13日にユーチューブチャンネルを更新。文春オンラインが報じたプロ野球巨人・坂本勇人(33)の中絶トラブルに言及し、一部メディアの報道姿勢に疑問を投げかけた。 「テレビ新聞は全スルーの事実」 文春オンラインが22年9月10日に配信した記事によると、坂本は肉体関係を持った20代女性から妊娠したことを打ち明けられた際、「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」などと中絶を望むような言葉をかけたという。精神的に追い詰められた女性は自殺未遂を起こしたという。 巨人は文春の取材に対して当事者の女性には坂本からお詫びし、互いの代理人弁護士を通じて示談したと回答。示談後に女性から複数回連絡があり、弁護士間で再度協議して本人同士が直接やり取りしないよう申し合わせたとも答えている。 動画は文春報道をベースに古舘氏が独自の視点から持論を展開し、「巨人軍、坂本
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