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ブックマーク / dailyportalz.jp (73)

  • 北海道と青森の県境プレートはどこにあるのか

    北海道には県境がある 北海道には県境がある。という話はたびたびしていて、当サイトでも数年前に記事化しています。 「たった1年だけ存在した北海道と青森県の県境へ〜北海道に県境を見に行く」 昔、北海道内にあった県境についての詳しいことは記事をごらんいただくとして、現在現役の県境として、青函トンネル内に北海道と青森の境界があると考えられています。 その、トンネル内の境界にあるというプレートが見られるところがあるのです。というわけで青森県の竜飛岬に向かいます。 レンタカーで竜飛岬を目指す 宿泊している五所川原市内からまずは十三湖を目指して北上。 「コメ・米ロード」という中途半端にふざけた名前の農道を北上 めちゃくちゃ真面目に運転するわたくしなぜなら、ぜったいに事故りたくないからっ! 十三湖をすぎると、津軽半島の西側にある竜泊ラインという道をひたすら北上します。 風の強さが写真だと伝わらない…… 天

    北海道と青森の県境プレートはどこにあるのか
  • 壁の痕跡からガソリンスタンドの歴史が見える 〜庚申待・最終夜〜

    庚申待をやってみていて、ついに終わります 60日に一度ある庚申の日にみんなで徹夜をするという江戸時代に流行したイベント、庚申待(こうしんまち)。 それを真似してみたい。みんなで JOYSOUND の VIPルームを借りて、庚申待と称して一人ずつ話をしようということになり、これまで2回の記事を書いた。 平安時代から続く徹夜イベント「庚申待」をやってみた 土地家屋調査士は昔の人の尻拭いをしている 〜庚申待・第二夜〜 最後となる今回は、ドローンで空から地理を見る話、そして給油所の美しさの話だ。会場は引き続きJOYSOUND 品川港南口店のVIPルームである。 藤田さんのドローンで地理を見る話 まずは藤田哲史さんのお話だ。 中央が藤田さん 藤田さんは道に詳しく、中央自動車道のを出したりしている。また最近はドローンの空撮によって、上空から地理や地形を見てみようというを出している。 関連著書(藤田

    壁の痕跡からガソリンスタンドの歴史が見える 〜庚申待・最終夜〜
  • ご飯入り卵焼き「あだち巻き」を紹介します

    西新井駅周辺を歩いていたら、気になるお店を発見した。 足立区名物「あだち巻き」である。 中にご飯が入っている卵焼きなのだ。いつの間に、足立区にそんな名物が……!! ずっしりとした、腹持ちが良い卵焼きが新感覚だったので紹介します。 売り切れ続出のあだち巻き ゆるいひよこの看板が気になり、ぬい撮りしてたらそこは卵焼きのお店であった。 線の震えが愛おしいひよこ 卵焼きのお店!! 卵焼き専門店って珍しいなあと思い看板をよくみたら、中にご飯が入っている卵焼きである。しかも売り切れ続出している。人気なんだ!! 下書きを消し忘れてるひよこと思っていたが、卵焼きのひよこってことか!! 旗に「足立区名物」と書いてある お米が入っている卵焼きってどういうこと?? 簡易オムライス的なもの? 一度通り過ぎたが、どうしても気になったので、お店に戻って一つ買うことにした。 あだち巻きは3種類 ちょうどお店に買いに来て

    ご飯入り卵焼き「あだち巻き」を紹介します
  • スーパーのセルフレジ、一番おしゃべりなのはどれ?

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:ローソンのメガアイスカフェラテを愛でている > 個人サイト むだな ものを つくる 嗚呼、セルフレジ セルフレジには大きく2つに分けられる。 1つは商品登録を店員が、支払いを客が操作するセミセルフレジ。もう1つがすべてを客が操作するフルセルフレジだ。 そしてこれがフルセルフレジ。画像素材サイトにはこの世の森羅万象がある。 今回はこのフルセルフレジを対象としたい。 というのも、冒頭でも書いたが会計中のフルセルフレジはずっとしゃべっている気がしているのだ。 操作の案内などがその内容だが、四方八方からレジのおしゃべりが聞こえてサラウンド状態になることがある。 店によってはめちゃくちゃしゃべってるセルフレジがあるかもしれない。 セ

    スーパーのセルフレジ、一番おしゃべりなのはどれ?
  • MSXパソコンで本の表紙を描きたい!

    小説家になって23年。20冊目の小説を刊行することになった。 節目だからというわけではないが、自分らしい表紙にしたい。 かつて愛用していた四十年前のパソコン(MSX)での表紙を作ってみることにした。 今から二十年以上前に、小説の新人賞を受賞した。その僕のデビュー作を読んで、先輩の作家が質問をした。 「”筐体”って言葉が出てきたけど、あれなに?」と。 作中に「パックマンの筐体」が出てくるのだ。ゲームセンターに置かれていたテーブル型で、ブラウン管の画面が埋まっていて、レバーがついている、あれだ。 ……あれは「筐体」としか言いようがない。 僕はゲームとかデジタルなガジェットが大好きでどっぷり漬かって生きてきたものだから、ごく自然に出てきた言葉だったが、一般的にはかなり専門性の強い単語だったわけだ。 筐体みたいなものを自然と思って小説を書いていくと、一般的な人たちの興味や知識との間に相当な乖離が

    MSXパソコンで本の表紙を描きたい!
  • 桜新町がサザエさんの街だった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:わざわざ遠くで待ち合わせする > 個人サイト むかない安藤 Twitter 駅を出たら気分は日曜夕方 桜新町ははじめて下りる駅なのに、地上に出た瞬間に(あ、ここ知ってる!)と思った。それはあの曲が流れていたからである。 テレッテッテレー♪テレッテッテレー♪テレッテッテレーテ♪ 街灯に設置されたスピーカーからアニメ「サザエさん」の曲が流れているのだ。それを聴いた瞬間(あれ、今日って日曜日だったかな)と思った。子どもの頃から慣れ親しんできた曲というのは一生効き目があるものなのだ。ちなみに実際は火曜日の昼でした。 ここ桜新町の「サザエさん通り」にはいたるところにサザエさんのキャラクターがいて、まるでアニメのサザエさんが住んでいる「あさひが丘」を

    桜新町がサザエさんの街だった
  • オリジナルの”暗号Tシャツ”を作って売ったら死ぬほど好評だった話

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:渋谷の ”つなぎめ” を愛でる2024 > 個人サイト ほりげー 謎を解かないと買えない服屋さん それはトキキルという服屋さんだ。服のデザインが暗号(謎解き)になっており、それを解いた者だけがその服を買うことができる。 詳しくは以前取材したときの記事を読んでほしい。また、同じ日に取材に来ていたオモコロの記事もすごく面白いのでおすすめだ。 例えばこの服。服に描かれた地球には、暗号が隠されている。画像をクリックすると解説が出ます。 当時は一人のお客さんとして取材したのだが、記事にさせていただいたご縁から、今度は私が服をデザインすることになった。そんなことある? 「こんど服作ってください」 「良いんですか?」の瞬間 まさか自分がクリエイター側になるとは……。過去にWebで

    オリジナルの”暗号Tシャツ”を作って売ったら死ぬほど好評だった話
  • 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:半年前に駅前で見かけた堂がどうしても気になるのでまた行った 先月も行った大和上市駅へまた向かう 山奥の人気ラーメン店「ラーメン河」を取材するために、2024年2月に大和上市駅まで電車に乗っていった。大和上市駅は奈良県吉野郡にある。私が住む大阪市内から電車を乗り継いで2時間弱はかかる距離だ。 大和上市駅からその「ラーメン河」までは車で15分ほど。その時は取材に同行してくれたカメラマンの方が割と近くに住んでいて、車を出してくれた。お店のラーメンは素晴らしく美味しく、取材もなんとかうまくいった。 その帰り、大和上市駅まで送り届けてもらって電車を待つ間、少しだけ周囲を散策した時に、なんとも雰

    行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた :: デイリーポータルZ
  • 大分でお気に入りのとり天をたらふく食べる

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:終わりの見えないマラソンをする > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ とり天とはレストランリボンのとり天のことです とり天というと、どういうものをイメージするだろうか。うどん屋のトッピング、味の薄い唐揚げ、鶏料理の苦し紛れのバリエーション、様々あることだろう。 僕のいう「とり天」とは、大分県の別府にあるレストランリボンという店のとり天のみを指す。数年前に退勤途中に拾ったヒッチハイカーを別府港まで送ったとき、名物のとり天でもべようとふたりで入ったのがその店だった。 退勤途中で拾って家に持って帰ったヒッチハイカー そのときのとり天 とり天なんてありふれたものを名物にするなんてどういう了見なのかしらん。そう思って一口べてみた。噛む。あれ、おかし

    大分でお気に入りのとり天をたらふく食べる
  • 細かいけど人に言いたい渋谷のみどころ

    渋谷のハチ公の裏に灯籠が立っている。あんなに目立つ場所にあるのに誰も注目してない。 ほかにも、よく考えたら荷さばきが堂々としている、解体された百貨店の一部が残されている、聞いたことない通りの名前がある、など渋谷の細かいところを案内したい。

    細かいけど人に言いたい渋谷のみどころ
  • 24時間快適な服vsおれ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:取っ手をつけてみる(デジタルリマスター)

    24時間快適な服vsおれ
  • 砂・ボウリング(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:あの模式図をつくりたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 全てはここから始まった 「relax」という雑誌に、ある日NOKIA特集と題して、その北欧の携帯電話メーカーの出す製品がいろいろ載っていた。その中にこんなものが。 こんなノベルティを出している。素敵だ。 電話と同じ色のアイシャドウや携帯型のチョコレートなど、他にもNOKIAは面白いノベルティグッズを出しているらしいが、この自由度は何だ。砂遊びセット。「3G」だ「フルブラウザ」だとワーワー言ってる中、「砂」に発想を飛ばしてしまう。見習いたい発想だ。 そんな中、小田原で「300倒せるボウリング」ができると聞いた

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  • あの「辰ちゃん漬け」を初めて食べる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:六花亭の店で最強のアフタヌーンティーを勝手に作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 知っているけど 知っているけれど、べたことがないものが世の中には存在する。それは値段的に高価なものだったり、なかなか手に入りにくいものだったり、その理由は様々だ。もちろんそこには値段も普通で、手にも入るけれど、なんとなくべていなものもあるはずだ。 辰ちゃん漬けもそうです! 私は30代。観光地で梅宮辰夫の等身大と思われる人形をよく見てきた世代だ。この人形は「辰ちゃん漬け」を売っている証だ。そして、今となっては説明できないのだけれど、辰ちゃん漬けをべてこなかった。チャンスは数えられないほどあったのに買わなかったのだ。

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  • 壮絶ビジネス漫画「会社のカラオケに行ってみた」

    先日、5年ぶりに会社の飲み会に行ってみたのだが、その流れで! なんと、会社のみんなとカラオケに行くことになったのであった! カラオケはひとり専門な僕であるが、はたして「会社のみんな」という困った距離の人たちと、うまくカラオケができるのか!? ビジネスマンとして会社カラオケでの対処法も明らかになる、その壮絶な一部始終を、とくとご覧あれ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:衝撃ビジネス漫画「5年ぶりに会社の飲み会に行ってみた」 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    壮絶ビジネス漫画「会社のカラオケに行ってみた」
  • 冷蔵庫のぬいぐるみをつくる

    今まで、いろんなぬいぐるみ家電を作ってきた。 キッチンが充実してきて、かなり生活感が出てきたが、何か物足りない。やはりキッチンには、冷蔵庫が必要だ。 今までで一番大きいぬいぐるみ作りに挑戦してみた。 ぬいぐるみで充実してきたキッチン ぬいぐるみで生活感を出したいという思いで、電子レンジ、コンロなど、今まで様々な家電を作ってきた。 ​ 全部ぬいぐるみです 今年の4月は何もなかった 何もない殺風景な作業部屋だったが、自宅並みの落ち着く空間になってきている。 かなり生活感が出てきているが、まだ何か足りない。 ……そう、冷蔵庫がないからだ!! やはり自炊してる生活感を醸し出すには、冷蔵庫は必須アイテムである。カレーを一晩寝かせたりできるし。 より完璧なキッチンに近づけるべく、冷蔵庫のぬいぐるみを作ることにした。 出来たのがこちら。 ​ 実物大、ふわふわ冷蔵庫ぬいぐるみ! ​ 中の棚やポケットもちゃ

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  • 背脂チャーハンでお腹いっぱい~チャーハン部活動報告

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:九州のうどんチェーン「ウエスト」が東京に1店舗だけあるので行った 目黒のチャーハン 目黒のさんまみたいに書いてしまったが、今回のは目黒でチャーハンをべる。 ちなみに、ここに来るのに東京駅集合だったの、今でも「?」と感じてます。 詳しくは「わざわざ遠くで待ち合わせする」の記事を見てください。 わざわざ東京駅からやってきたお店。中華味一。目黒駅から徒歩12分のお店である。 暗いけど左が月さん、右が安藤さんです。 人気店で行列ができると聞いていたが、タイミングがよかったのかすぐに入ることができた。もし行列があるときでもあきらめないでほしい。近くに支店がある。 店から5分の場所にある。 店内はお客さんでいっぱいだ

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  • 林の埼玉観光案内 (1/3) :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「熱さまシート」になるのはどれだ(デジタルリマスター)

    林の埼玉観光案内 (1/3) :: デイリーポータルZ
  • チャレンジ、左利き!(デジタルリマスター)

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ベビーチーズの、味じゃなくて栄養のやつはプレーンと味が違うのでしょうか > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 左利きになるための基礎体力作り 左利き、と聞いてまず連想するのは筆記具を持つ手のことだろう。お箸を持つ手が右でも、鉛筆を持つのが左であればその人は文句ナシに「左利きの人」だ。 まずは左手で地味に自分の名前を練習することにした。 手首が思うようにまわらない 書いてみて思ったのは、手首のかたさだった。 利き手である右手で書くときは手首のスナップが利くのに対し、左手で書こうとすると肘の付け根から動かして書く感じになる。 肩の付け根からぜんぜん動いていない

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  • 絡まったバネのおもちゃを直すまで荒川の土手から帰らない

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:排気ダクトで顔を隠すと焼肉気分 ちゃんと時間を使うべき ビヨビヨするやつ、と呼んでいる 数年前、夏祭りでもらったか買ったかしたのだと思う。子どもに渡す時に「これ絡まったらほどけないから気をつけて」と言った覚えはある。 子どもがそんな忠告を聞くのは初めの数分だけである。その夏のうちに絡まって遊べなくなってしまった。ほどこうとしたのだが、うまくいく気配がなくて諦めた。むしろもっと絡んだかもしれない。 それからというもの、思い出しては触ってみていたが全くほどけない。隙間時間でフラストレーションをためるだけの数年間だった。 覚悟を決めよう。ちゃんと時間と気力を使ってほどくのだ。 トラブル 事前にインターネットで検索

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  • 細かいけど人に言いたい新宿のみどころ

    新宿を人と歩いているときに「ここちょっと面白くない?」って人に言う場所を案内します。 ・ルーブルみたいな屋根 ・人がいない路地 ・ペラペラのビル など人工的だけど野趣あふれる景色です。

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