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マスコミに関するfjskのブックマーク (2)

  • 「腎臓をあげる相手をテレビショーで決定!」そんな番組を許せるか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、「事実報道」という言葉が引き起こす硬直性について考えた。これに続いて、報道における「演出」のあり方を議論してみたい。 テレビマンユニオン副会長・今野勉は『テレビの嘘を見破る』(新潮新書)で、以前は被害がなければ「演出」は許されるのではないかと考えていたと書いている。例えば誤った情報を与えられることで視聴者が害を被る、取材を受けた人が誤った情報を流されたために害を受ける、そして同業報道関係者が取材がしにくくなる、そうした被害が生じていなければその演出は許されるのではないかと。これだけも、報道は何が何でも事実報道のみに徹せよと望む風潮の中では相当にラディカルだ。 だが、今野は今はこの考え方をも捨て、「どこまで許されるか、という腰の引けた問

    「腎臓をあげる相手をテレビショーで決定!」そんな番組を許せるか。:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2007/07/24
    誰に向けた論なのか?「報道は事実のみを追求する」事を求められているなら、それに答えればいいというだけでは?答えないなら「答えない」と明言すればいい。引用している欧州の例も「明言している」例でしょう。
  • 「事実主義」こそ、ジャーナリズムの敵だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の記事に対して「Winnyを称賛している。けしからん」という批判記事が一部のブログに書かれていたらしい。 繰り返すまでもないが、前回の記事文はWinnyと既存のジャーナリズムをあえて同じ地平に並べることで後者を批判する新しい視点を得ようとした内容だった。つまりジャーナリズム批判でありこそすれ、Winny称賛であるはずがない。 ブログジャーナリスト諸君はタイトルの「Winnyは最高のジャーナリズムである」に含まれたアイロニーをちゃんと読み取ってほしかった。それが分からないようでは「褒め殺し」されているのに気づかず喜ぶ輩と同じになってしまうぞ(笑)。 しかし、彼らの心理を推し量るなら、そこにはジャーナリズムそのものへの過大評価があり、それが

    「事実主義」こそ、ジャーナリズムの敵だ:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2007/07/17
    「読み取ってほしかった」それこそブログと民衆の過大評価。マスコミは「過大評価に答える」のか、「それは過大評価だと無視する」のかどちらなのか。マスコミ側の現実を羅列しても解決にはならない。後編しだい。
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