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2009年7月17日のブックマーク (2件)

  • ユニセフと黒柳徹子の黒い関係 - 心に青雲

    ユニセフ(unicef)募金の箱を飲店とか会社の社員堂とかで散見する。以前、知人とあの箱からゼニをくすねたら犯罪になるのだろうか、と言って笑ったことがあった。むろん冗談であるが…、しかし個人で募金箱内のゼニを失敬すれば犯罪であっても、これが組織的に行われているとなると、犯罪ではなくなる不思議がある。 先日も新聞5段の広告で、ユニセフが募金を訴えていた。 「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。 1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。 2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。 3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日

    fjsk
    fjsk 2009/07/17
    『本に書いてさえあれば本当のことと信じてしまうお方のようですね。』www/他の記事で『鬼塚英昭氏の『原爆の秘密(国外編)』(成甲書房)から教わったものだ』とか書いている人の言葉とも思えませんwww
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
    fjsk
    fjsk 2009/07/17
    でも一部で「伐採による延焼予防」と「人工的に山火事を発生させる」のをするのと、全土でそれをするのでは影響が違うわけで、その辺過去のやり方がそのままいいのかどうかという問題はある。