さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ
勘違いババア乙って笑ってくれよ。そしたらたぶん目が醒めるから。彼氏いない歴=年齢の22歳喪女。中高大と女子校で、この春就職したら男だらけの職場の紅一点になった。これはもう本当に勘違い、見苦しい性的価値なしゴミクズ女の見苦しい勘違いだとは思うんだが、私と一緒に入ってきた高卒18歳の男の子が、もしかしたら私に気があるような気がするのだ。朝「おはよう」って言うと変にニヤニヤする仕事に必要だから「メアド交換しよう」って行ったらその場で謎の回転運動してた帰宅後「明日必要なのって○○であってる?」ってメールしたら何故かやたらと丁寧な長文メール返ってくるし。昨日の帰り方向が一緒だからって車で駅まで送ってったら不思議な踊り踊ってたなぁ。若い彼にとっちゃ私は4つも上の大年増なので、私から迫って困らせるようなことは死んでもすまいと固く誓っている。 ただ、おこがましい考えにもほどがあるが、億万が一付き合ってほし
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