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2015年6月17日のブックマーク (1件)

  • 報われぬ「朝型勤務」に警鐘 過労自殺遺族、17日に講演(1/2ページ)

    政府や企業で普及が進み、健康的なイメージが強い夏場の「朝型勤務」だが、環境整備の整わない中での拡充に、警鐘を鳴らす過労自殺の遺族がいる。関西在住の女性(45)の夫は10年前、仕事に追われて早出出勤を繰り返し、心を病んで自ら命を絶った。労災は認定されたが、勤務先を相手取った訴訟では早出を個人的な生活スタイルとみなされ、敗訴。女性は17日に大阪市内で講演し、朝型勤務にも弊害がある-と訴える。 夫は金融機関の融資担当で、管理職を補佐する立場にあった。四国の支店から九州に転勤後の平成17年7月、38歳で自殺した。 四国勤務時の出社は連日午前6~7時台。難しい融資案件や店の指示に対応せねばならず、業務が滞っていた。朝は出勤途中に飲店に立ち寄るか、職場でサンドイッチをほおばるか。転勤後も上司は残業の抑制を指示しただけで、仕事量を減らすことはなく、効率を上げる具体的な方策も示さなかったという。 夫

    報われぬ「朝型勤務」に警鐘 過労自殺遺族、17日に講演(1/2ページ)
    fjsk
    fjsk 2015/06/17
    なんやこのクソ判決。こういうのは事件番号やら裁判官の名前やらさらすべきだと思うんだけどね。どっかのユニオンが支援してるんじゃないかと探してみたけど見つからないのよね…