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2016年2月16日のブックマーク (3件)

  • IDCF テックブログ

    IDCフロンティアのUIUXチームです。 前回はフロントエンド領域の開発に関する業務フローを中心にご紹介しました。今回は利用技術だけでなく、効率的に開発を進めるための工夫や普段気を付けている点などをご紹介します。 前回のブログ内容と合わせて読んでいただくと、実際の業務イメージが想像しやすいかもしれません。 利用技術 JavaScriptライブラリ ライブラリの取り扱い 静的解析ツール CI CD 生産性を上げるための工夫 デザインシステムを用いたUI仕様の決定 テスト駆動開発を用いた手戻り・抜け漏れの防止 Autifyを用いたE2Eテストの実施 普段開発やコードレビューで意識していること 長期メンテを考慮した設計・実装にする 初心者でも読める実装を心がける どんな方が向いているか お客さまの分かりやすさを追及するためにどんなUIがいいか考えられる方 より読みやすく保守しやすいコードを書く

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  • nginxをdockerで動かす時のTips 3選

    こんにちは。CTOの馬場です。 最近利用する機会が増えてきたdockerネタです。 nginxを動かすときのTipsを3つ紹介します。 foregroudで起動する dockerではコマンドをforegroundで動かさないとコンテナが停止してしまいます。 nginxはデフォルトはデーモンとして動くので、foregroundで動くように設定しましょう。 nginx.confで設定するならこうです。 daemon off; Dockerfileの起動コマンドで指定するならこうです。 CMD ["/usr/sbin/nginx", "-g", "daemon off;"] 動的な設定を外部化する イメージの中に設定値を入れちゃうのはダサいですよね。 コンテナ起動時に動的に設定したいものです。 dockerの場合は docker run 時に -e で環境変数を指定できるので使いましょう。 do

    nginxをdockerで動かす時のTips 3選
  • AWS WAFとTrend Micro Deep Securityによるフルスタック防御について #reinvent | DevelopersIO

    WAFの位置づけ AWS WAFが発表されたとき、セキュリティベンダーが一瞬ざわついたかと思います。しかし、AWS WAFの機能や位置づけが紹介されてくるにつれ、中身を良く理解し、それぞれのセキュリティベンダーのポジションを考える良い機会となりました。今回は、トレンドマイクロのDeep Securityにフォーカスついてご紹介したいと思います。 OSI参照モデル 情報処理試験で最初に学ぶ誰もが知っている言葉ですね。コンピュータなどの通信機器が異機種間で通信をするために持つべき機能を7階層に分けています。ISO規格やITU-T勧告で定められています。 AWS WAFの動作 AWS WAFは、CloudFrontへの全てのリクエストに対して、ルールに基づいた評価を行い、通信を継続するかドロップするか判定します。IP、HTTP/Sについて用いることができます。これにより、SQLインジェクション、

    AWS WAFとTrend Micro Deep Securityによるフルスタック防御について #reinvent | DevelopersIO