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2013年9月26日のブックマーク (4件)

  • スラッガーがイチローのヤバイもん晒してる件 : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1380177630/ 幸福の科学出版から「天才打者イチロー4000ヒットの秘密~プロフェッショナルの守護霊は語る~」が送られてきました。興味深い内容です。色々な意味で…… — slugger (@slugger_monthly) September 26, 2013 幸福の科学出版から「天才打者イチロー4000ヒットの秘密~プロフェッショナルの守護霊は語る~」が送られてきました。 興味深い内容です。色々な意味で…… https://twitter.com/slugger_monthly/status/383105773489750016 の中身は「守護霊インタビュー」形式で、イチローの守護霊を呼び出してインタビューするというもの。ちなみにイチローの守護霊は人同様寡黙のようです。 —

    スラッガーがイチローのヤバイもん晒してる件 : 日刊やきう速報
  • GitHub初心者はForkしない方のPull Requestから入門しよう // qnyp blog

    2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。 こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。 さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか? GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。 この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そんな人に向けた 簡単な方のPull Request の入門記事です。 もう1つのPull Requestについて Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエスト

    GitHub初心者はForkしない方のPull Requestから入門しよう // qnyp blog
  • ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、今日もインターネットで他人の無自覚な行動を批判して優越感に浸っていますか? 実はそれ、”俯瞰中毒”に陥っているかも…。 <登場人物> エリコちゃん このあいだサブカル女子になろうとして挫折した女の子。 ミカ先輩 虎視眈々とエリコにチョップする機会を窺っている、怖い先輩。 1.俯瞰(フカン)中毒 ギャハギャハ! RT乞さんの女子いじりは最高やでぇ~! エリコちゃん、仕事中になに大声出してるの? あ、先輩! 見てくださいよこれ、笑えるんですよ~。 ふむふむ、勘違いサブカル女子の…。 …。 こんなんで笑ってんじゃねえ! ギャイーーーッ!!!! いきなり何するんですか! 顔がダリが描いた時計みたいになっちゃったじゃないですか! ごめんなさいエリコちゃん。でもこんなの悪趣味よ。 悪趣味って、先輩だってサブカル女子入門の回でいじり倒してたじゃないですか。

    ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

    はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>