社内勉強会資料 追記: 2013-10-31 ついったで指摘( https://twitter.com/akuraru/status/395822183777202176 )を受けたので入れ子集合のノード追加の説明の所を修正しました。Read less
社内勉強会資料 追記: 2013-10-31 ついったで指摘( https://twitter.com/akuraru/status/395822183777202176 )を受けたので入れ子集合のノード追加の説明の所を修正しました。Read less
はてなブックマークの関連エントリ機能でお馴染みの Preferred Infrastructure さんが、オープンソースで Jubatus というレコメンデーションエンジン(ひとりひとりの好みを学習して、その人にあったアイテムを提示するためのソフトウェア)を公開しています。(もっと詳しい話はこのへんを見るといいかもしれません。) このエンジンと Ruby On Rails を利用して、閲覧者の好みにあったおすすめアニメを推薦するサイトを作ってみました。 推薦に使うための評価データがまだ少ないため、推薦結果はもうひとつかもしれませんが、多くの人がおすすめ診断を試せば、データが蓄積されておすすめの精度が上がっていくので、興味のある方は是非試していただければと思います。 Jubatus とは もともとこのエンジンは、レコメンデーションを行うための計算を、多くのコンピュータで分散処理しつつ結果を
目的:認証機能(ユーザは予めDBに登録) 参考 http://starryskylogic.blogspot.jp/2012/04/ruby-on-rails32.html 1.Gemfileにbcryptrubyを追加 Gemfile内のgem 'bcrypt-ruby', '~>3.0.0~のコメントアウトを外した上でbundle install 2.User modelの作成 rails g model user login_name:string password_digest:string rake db:migrate ※password_digestのカラム名は変更してはいけない 3./app/model/users.rbにhas_secure_passwordを追加 class User < ActiveRecord::Base has_secure_password at
軽量・高速なデータベースSQLiteをPythonから扱うためのライブラリ。 インストール Python2.5から標準ライブラリに入りました。 インストール作業は不要です。 使用方法 sqlite3をインポートする #!python2.6 # -*- coding: utf-8 -*- import sqlite3 データベースを作成する con = sqlite3.connect("data.db") ファイルがすでに存在するときはファイルを開く。 ファイルがないときは新しいデータベースを作成する。 isolation_levelにNoneを指定すると、自動コミットモードになります。 con = sqlite3.connect('temp.db', isolation_level=None) 特別な名前である ":memory:" を使うとRAM上にデータベースを作ることもできます。 c
こんにちはこんにちは。最近お腹痛いばっかり言ってることで有名なiwanagaです。 DeNAは外部的にはプラットフォーム的な部分の方がフィーチャーされることが多いですが、実はソーシャルゲームの提供も行っています。怪盗ロワイヤルとか、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。 僕はDeNAでソーシャルゲームが誕生した辺りからずっとサーバサイドを見てきましたが、そんな運用の中で自分が貯めてきた知見とかTIPSをご紹介したいと思います。 かれこれ10タイトル近くはレビューしたり運用したりしてるため結構言いたいことはいっぱいあるので、小出しにしつつ評判よければ次も書きます。 ソーシャルゲームのためのMySQL入門一覧 ソーシャルゲームのためのMySQL入門 - Technology of DeNA ソーシャルゲームのためのMySQL入門2 - Technology of DeNA 「MySQL
梅雨。部屋干しした洗濯物による異臭騒ぎに苦しむmikioです。今回は、Tokyo Cabinetのテーブルデータベースで超お手軽に全文検索をする方法について説明します。 使い方 テーブルデータベースについてまずおさらいしておきましょう。PerlやRubyのハッシュのようにコラム名とその値を関連づけた構造を、主キーを識別子として保存するデータベースです。例えばRubyからデータを保存するに以下のように行います。データベースであることをほとんど意識させないというのが素敵ポイントです。APIはCでもPerlでもRubyでもほとんど同じなので、言語にかかわらず同じようにレコードを操作できます。 require 'tokyocabinet' include TokyoCabinet # データベースを開く tdb = TDB::new tdb.open("casket", TDB::OWRITER
はじめに Androidアプリケーションを作成する上でSQLiteを使用してデータベースを扱うことは多々あります。データの永続化や検索といった処理を容易に実装することができるので、多くのアプリケーションで使用されています。しかし、AndroidにはSQLiteを使用するための方法が以下のようにいくつか用意され、それぞれファイル作成時のパーミッションの挙動が異なっています。 SQLiteDatabase#openOrCreateDatabaseを使用して作成する Context#openOrCreateDatabaseを使用して作成する SQLiteOpenHelperクラスを使用して作成する もし、開発者がこれら方法の挙動を十分に理解していない場合、知らずのうちに脆弱性を作り込んでしまいます。 実際に、いくつかのアプリケーションではSQLiteDatabase#openOrCreateDa
データの検索サンプル データの取得は、 ・コネクションの作成 ・コネクションからデータベースの取得 ・データベースからコレクションの取得 という手順で、目的のコレクションを取得します。 取得したコレクションに対して検索を実行します。 以下、find_oneとfindのサンプルです。 #!/usr/bin/env python # -*- coding:utf-8 -*- from pymongo import Connection #コネクション作成 con = Connection('192.168.1.245', 27017) #コネクションからtestデータベースを取得 db = con.test # 以下のように記載することも可能 # db = con['test'] #testデータベースからfooコレクションを取得 col = db.foo # 以下のように記載することも可能
スマートフォンやブラウザなどで採用されている、軽量データベースのSQLiteについて学びます。
Indexed Database API(以下、indexedDB)について、これまで追いかけてきた情報をとりまとめたので公開します。 indexedDBは当初は仕様が固まっておらず、サンプルコードも当然のように動かなかったので(今も動きませんが…)、検証するにはかなりハードな状況でした。最近になってどうにか動くようになってきたので、@komasshu さんと色々やり取りしながら一通りの動作を確認しました。 現時点で利用できるブラウザは Chrome 9 以降 または Firefox 4 beta 8 以降となります。まだまだ仕様は動いていますので、検証の際は、なるべく最新の開発版を使うことをおすすめします。本エントリーでは、Chrome 9 beta 、Firefox 4 beta 8 にて検証します。また、資料は、2011年1月20日時点の W3C Editor's Draft を参照
ruby+sqlite3で、シンプルなアップローダを作ってみよう!! ?ファイルをアップロードするhtmlフォームを返すcgiを作ってみる。 #!/usr/local/bin/ruby require 'cgi' cgi=CGI.new('html3') cgi.out('status'=>'OK'){DATA.read} __END__ <html> <body> <form enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="data" size="60"> <input type="submit" value="Upload"/> </form> </body> ?フォームのボタンが押されたら、URL(先ずは固定)を出力するように改造する。 #!/usr/local/bin/ruby require 'cgi' ←?はここに
mongoコマンドから接続した際にオールドタイプ(SQL脳)たる我々人類にも 調べやすい形でinsert、select、updateを行う方法を調べました。 定義参照 // use [データベース名] use [データベース名] // show databases show dbs // show tables show collections参照系 // select * from [コレクション名] db.[コレクション名].find() // select * from [コレクション名] where x=4 db.[コレクション名].find({x:4}) // select j from [コレクション名] where x=4 db.[コレクション名].find({x:4}, {j:1}) // select * from [コレクション名] limit 1 db.[コレクション
第31回に続いて、今回はMongoDBをRubyから使う方法をご紹介します。 MongoDBをRubyから使うためのライブラリ MongoDBをRubyから使うには、以下のライブラリ等を利用する必要があります。 Ruby driver for MongoDB [GitHub, チュートリアル] RubyからMongoDBを使う上で基本となるのが、公式のRubyドライバです。 MongoDBのほぼ全機能にアクセスできるため、複雑なことをしたいときには頼りになるでしょう。後述する他のライブラリも内部ではこのドライバを使っています。 ドキュメントをオブジェクトにマッピングしてActiveRecordライクに扱う、オブジェクトマッパーの機能を提供するライブラリもあります。今回は代表的なものを2つご紹介します。 MongoMapper [GitHub, 作者による紹介] 比較的ActiveRecor
CGIのお勉強でつくったもの 博多弁変換するったい('03.02.02) -入力した文章を博多弁に変換します。この辞書を使わせてもらってます。 ダレたCHAT部屋 -CHATなんか作ってみたりしました。 ムシむし虫無視アンケート -アンケート集計を作ってみました。どげんかな。 滅多めたメタサーチエンジン -一つのフォームの入力で検索させるページを選べます。 PostgreSQL虎の穴 フリーのデータベース・サーバ PostgreSQL。巷で大流行の様相を呈して来た昨今、 一ついじってみたらうれしいかもと上からのお達しで触ってみました。 やっちゃった事は光速の勢いで忘れるんで、覚えておかなくてもいいようメモ書きとしてここに残しておきます。 どなた方の役に立てればこれ幸い。 ポスグレのインストール('02.08.21) -まずはインストールから Apache+PHPのインストール('
#contents *数値フォーマット 0で埋める場合は以下 select to_char(12345, '00000000'); to_char ----------- 00012345 *現在日付からの加算と減算 以下の書式で書けた。便利。 ■現在時刻から1年2ヶ月3日4時間5分6秒後を取得 SELECT now() ,now() + '1year 2month 3day 4hour 5minute 6second'; now | ?column? -------------------------------+------------------------------- 2006-01-10 16:20:42.203232+09 | 2007-03-13 20:25:48.203232+09 (1 row) ■現在時刻から1年2ヶ月3日4時間5分6秒前 を取得 SELECT now
* MS SQL Server で DB から SQL スクリプトを生成する手順とオプションこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [MS SQL Server] [SQL] MS SQL Server2000 の 管理ツール Enterprise Manager で、既に存在するデータベースのインスタンスやテーブル、ストアドプロシージャなどをスクリプト化する手順と、指定するオプションのメモ。 - なぜ SQL スクリプトを作成するのか既存の DB から SQL スクリプトを作成するという、本来と逆の手順をとるのはなぜか。それは、DB のテーブル設計やストアドのコーディングを RDBMS 付属の GUI ツールや自動生成ツールに頼るようになり、CREATE TABLE を手で書いたりすることがなくなったからだ。 要するに、GUI のツールで開発用サーバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く