.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
ソフトウェアキーボードによって画面の領域がせまくなってしまうので、それに配慮した設計を行わないと、入力できなーい!なんてことになってしまいます。 そこで、画面上に出てくる入力メソッド(=ほとんとソフトウェアキーボード)についてまとめたいと思います。 元ネタはこちら Onscreen Input Methods Android 1.5 から Android プラットフォーム で Input Method Framework (IMF) が提供されるようになりました。これによって、開発者は ソフトキーボードのような画面上からの入力方法を作成することができるようになりました。 ・ Android input method editors (IMEs) の概要 ・ IMF, IMEs と一緒に動くアプリケーションにはなにが必要か について簡単に説明してきます。 ■ What is an input
J/Migemo Migemoとは、通常日本語を入力する時に使う変換プログラム(IM)を通さずに日本語の検索を行う技術です。Migemoについては本家Migemoのページに詳しい解説があります。 J/MigemoはMigemoをJavaで実装したものです。 動作条件: JRE1.4以上 Jarファイル+ソースコード: jmigemo-0.1.zip ライセンス: MIT/X Migemoには専用の辞書が必要です。このzipアーカイブには辞書は含まれていないので、本家Migemoのページからmigemo-0.XX.tar.gzをダウンロード・解凍し、migemo-0.XXの下のmigemo-dictを辞書として使用してください。 0.006→0.1の変更点 ・辞書の読み込みを再度書き直した。 辞書のEncodingの自動判定は"JISAutoDetect"を使うようにしたので、UTF-8は判
http://www.youtube.com/watch?v=T93Py8bco_o てな感じで。どうでしょうか。 http://code.google.com/p/android-migemo-ime/ adb install -r SoftKeyboard.apk でインストールできるはずです。cupcakeで入ったInputMethodの仕組みを使ってますんで当然ながらcupcake以降用です。 仕組み cupcakeのsoftware keyboardは、development/samples/SoftKeyboard のようで。 入力文字列を元に候補を表示して選択、なんていう機能が最初から実装されてました。CandidateViewとか。 ので、入力されたアルファベット文字列から日本語候補を作れば、とりあえずIMEとして使えるようになります。 JNIでnativeのlibrary
To create an input method (IME) for entering text into text fields and other Views, you need to extend the InputMethodService. class. This class provides much of the basic implementation for an input method, in terms of managing the state and visibility of the input method and communicating with the currently visible activity. A good starting point would be the SoftKeyboard sample code provided as
IMEを作り始めました。 「こんな入力方法があれば、快適なんじゃないだろうか」と思いつきまして。 とりあえず、思いついた入力方法は完成したときに披露するとして、まずは動くものを作ろうと。 Androidはサンプルが豊富にあるのが良いですね。 参考にさせてもらったのは↓こちら。 英語が読めれば本家のサイトでも良かったのですけど…。 http://www.techdoctranslator.com/resources/articles/articles-index/creating-input-method あとはSDKにサンプルとして付属している「softkey」を参考にしています。 まず、IMEを実装するにはInputMethodServiceを継承したクラスが必要なようです。 もちろんManifest.xmlにserviceタグの記述が必要です。 serviceタグの中に必要な記述は以下
以前にSimejiをソフトキーボードに対応しました。 しかし、ソフトキーボードのQwerty配列が好きになれない。 ということで、Simejiをフリック入力対応にしてみました。 日本のケータイはキーを押した回数で入力文字を選ぶ仕組みです。 自明ですが、「あ」を3回押すと「あ→い→う」とトグルします。 それに対し、フリック入力はソフトキーボードのキーをスライドすることで入力文字を選びます。 例えば、「あ」をタッチしたまま左にスライドすると「い」が入力できます。 上にスライドすると「う」、右なら「え」、下なら「お」というように、 子音と母音の組合わせで文字を形成する日本語ならではの入力方法です。 この入力方法はiPhone(iPod touch)で採用されています。 フリック入力の優れている点は、キーストロークが短いことにあります。 乱暴に計算すると、ケータイ入力方式では1
いよいよ本格的なタブレット時代が到来しそうだ。2年前のiPadの登場をきっかけに、Android搭載タブレットが続々と市場に登場。ついにはマイクロソフトからも初のPC本体製品となる「Surface」が発表されるなど、タブレット市場は今後ますます広がっていくだろう。年末に予定されるWindows 8の提供開始後は、Surfaceを含め多くのメーカーからWindows 8搭載タブレットが登場する。そこで筆者が気になっているのが日本語入力である。 タブレットPCのコンセプトは別に新しいものではない。マイクロソフトでも、古くはWindows 3.1のころに出した「Windows for Pen Computing」、その後の「Windows XP Tablet PC Edition」など、かれこれ20年近くも挑戦してきている。PC市場で圧倒的なシェアを誇ってきたマイクロソフトが長年トライしてきても
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