コンニチハ、千葉です。 Service Catalogについてアップデートされてたので試して見ました。 はじめに AWS Service Catalog を利用すると、組織としてのガバナンスが適用された製品を、AWS利用者であるユーザー部門が早く簡単に立ち上げる事ができるサービスです。 詳細はこちらで!! Service Catalogを使った運用を考えてみた アップデート1:自動タグ付け(AutoTags) アップデートの1つ目です。今回のアップデートによりService CatalogからデプロイされたAWSリソースにポートフォリオ、製品、ユーザーを識別するためのタグが自動的に付与されるようになります。このタグは、任意に設定できるタグの上限50に入りません。 実際にService Catalogから製品を起動してみました。作成されたVPCのタグを見たところ、aws:servicecat
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