文字列追加マクロ † 先頭に追加 OBJS = $(SRCS/^/head_) -> OBJS = head_file1.o head_file2.o head_file3.o 末尾に追加 OBJS = $(SRCS/^/_tail) -> OBJS = file1.o_tail file2.o_tail file3.o_tail 先頭と末尾に追加 OBJS = $(SRCS/*/head_&_tail) -> OBJS = head_file1.o_tail head_file2.o_tail head_file3.o_tail ↑ 簡単なMakefile例 † CC = gcc FLAGS = -flag PROGRAM = run.out FOO_SRCS = \ foo_init.c \ foo_finalize.c \ FOO_OBJS = $(FOO_SRCS:.c=.o) S
CUnit とは、C言語開発において単体テストを支援する 「テスティング・フレームワーク」です。 もちろん、きちんとした設計者であれば、 CUnit のような仕組みがあろうと無かろうと、 自分で作った分の設計者テストは言われなくても実施するでしょうし、 組織としてきちんとしていれば、すでに何らかの仕組みは構築しているでしょう。 ですが、もし今まで単体テストをチーム内の各設計者が バラバラに実施していたということであれば、 CUnit を試してみる価値はあります。 また、XP(eXtreme Programming) のようなスタイルを構築したいと思っているのであれば、 CUnit を必須、としてしまうのも一つの手です。 ここでは、Cygwin 環境に CUnit をインストールして使ってみます。 導入 テスト環境の概説 使ってみよう アサート・マクロ テスト・レジストリ テスト・スイート
Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2020-06-09 Index JM Home Page roff page 名前 getopt, getopt_long, getopt_long_only, optarg, optind, opterr, optopt - コマンドラインオプションを解釈する 書式 #include <unistd.h> int getopt(int argc, char * const argv[], const char *optstring); extern char *optarg; extern int optind, opterr, optopt; #include <getopt.h> int getopt_long(int argc, char * const argv[], const c
プログラムをGDB配下で実行するには、 コンパイル時にデバッグ情報を生成する必要があります。 ユーザが選択した環境で、 必要に応じて引数を指定して、 GDBを起動することができます。 ネイティブ環境でデバッグを行っているのであれば、 プログラムの入力元と出力先をリダイレクトすること、 既に実行中のプロセスをデバッグすること、 子プロセスを終了させることもできます。 デバッグのためのコンパイル プログラムを効率的にデバッグするためには、 そのプログラムのコンパイル時にデバッグ情報を生成する必要があります。 このデバッグ情報はオブジェクト・ファイルに格納されます。 この情報は、 個々の変数や関数の型、 ソース・コード内の行番号と実行形式コードのアドレスとの対応などを含みます。 デバッグ情報の生成を要求するには、 コンパイラの実行時に`-g'オプションを指定します。 多くのCコンパイラでは、 `
Effectvie C++ 第1章3項 自分で定義したある型に掛け算の演算子を定義したとする。 class Test {...}; const Test operator*(const Test& lhs, const Test& rhs); この掛け算の演算子の関数にもconstを付けておけば、次のようなタイプミスを防ぐことができる。 Test a,b,c; (a*b) = c; if (a*b = c) ... 2番目の比較するつもりがタイプミスで代入になってしまうというのはやってしまいがち。これが組み込み型ならコンパイルエラーとなってくれる。
Cのプログラムでメールを送るにはsendmailというLinuxのサービスを利用する。sendmailがインストールされていなければ、 Sendmail Home Page http://www.sendmail.org/ からダウンロードしてインストールするか、もしくは、もっとてっとり早く以下のコマンドでインストールする。 Fedora, RedHatの場合 1: #include <cstdio> 2: #include <fstream> 3: 4: #define SENDMAIL "/usr/sbin/sendmail -t" 5: 6: using namespace std; 7: 8: int main( int argc, char **argv ) 9: { 10: FILE *fp = popen( SENDMAIL, "w" ); 11: 12: const ch
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く