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2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 捕鯨も沖縄も温暖化もそろそろ正念場・・・

    ■【映像】岡田外務大臣記者会見 (12/11,TVJAN) http://www.tv.janjan.jp/0912/0912120304/1.php (リンク切れ) ■Japan will not review policies on whaling・・・ (12/11,flagburner's blog(仮)) http://blog.goo.ne.jp/flagburner/e/75ea209fca06c1ed5e206149dd09e402 ■クジラ肉在庫が過去最大レベルに (12/11,GPJ) http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20091211oc_html 前回の記事の続きです。 豪ABCラジオによる岡田外相インタビューについては、ガセウヨ産経に代わってflagburnerさんに詳細を教えていただきましたが、市民Webニ

  • 「正義を曲げてまで調査捕鯨を止めることが国益につながるのか/谷口智彦の主張(雑誌「WEDGE」)への反論」

    正論なくして国益なし/ 谷口智彦「メディアが伝えぬ日捕鯨の内幕(雑誌「WEDGE」)」へ反論 【平成21年3月9日】 先月初め、車内吊り広告を見て、「えっ」と思った水産人は多いことだろう。雑誌の『WEDGE』の広告に「メディアが伝えぬ日捕鯨の内幕・税を投じて友人なくす」との大見出しが躍った。 書き手は前外務副報道官でジャーナリストでもある谷口智彦氏。副報道官時代は、IWCに際して日の立場を主張していたというのだが…。 「WEDGE」谷口氏の寄稿文の内容をみると、「要するに捕鯨問題で日の主張は正しい」が、「日は広く国益(=反捕鯨国の一般大衆の感情に配慮すること)を考え、遠洋で続けてきた調査捕鯨から手を引くべきだ。代わりに、日沿岸で赤字を出しつつ操業している零細捕鯨を何とか採算に乗せ、鯨肉流通と鯨の文化をともに残す方途を探りたい」というのだ。 鯨を追いかけてきたジャーナリ

    flagburner
    flagburner 2009/12/14
    「正義」って何だろうか?
  • 八ッ場ダムに「もう一本の巨大橋脚」の愚

    この数カ月、多くの人々は「八ッ場ダム」は政権交代によって中止されたものと受け止められている。だが、地元は違う。「八ッ場ダムは必ず事業復活する。その証拠に工事は止まっていない」と言う。そんな印象を与えてしまうのは、「体工事だけ中止、生活関連の工事は継続」という国のあいまいな方針による。今や、「八ッ場ダム観光」の名所となった巨大なT字型の「湖面2号橋」だが、あの道路の工事が続いていることは知られている。「あそこまで出来たのだから、もったいない」という主張もあるだろう。しかし、川原湯温泉のところに、もうひとつの更に巨大な「湖面1号橋」が着工されようとしていると聞いて、とんでもないことだと思う。八ッ場ダムが出来ることを前提に、橋が計画された。中止をするのなら、あの巨大な高さは必要としない。巨額の工事費を垂れ流して、ダム事業中止にともなう「生活再建費用」の財源がありませんなどと言うことになったらど