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2014年5月20日のブックマーク (6件)

  • アップアップガールズ(仮)/中野"超"決戦まであと14日、準備は整った! | Stereo Sound ONLINE

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    flagburner 2014/05/20
    (佐藤 綾乃)『もっともっとアプガ(仮)は上に上に行かなければいけない。中野サンプラザの先、もっともっと大きいところに私達は立っていかなきゃいけない。もっともっとたくさんの方の笑顔を見たいんです』
  • China, Iran and Russia: The global order

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    flagburner 2014/05/20
    "In recent weeks, we have once again returned to 1939 as the bizarre Hitler analogy is now being used to describe Putin. The irony here is that the right wing neo-Nazi groups within the pro-Western Kiev regime consider themselves as the Russian president's greatest foes."
  • 5月18日(日) この次『しんぶん赤旗日曜版』に登場するのは池田大作創価学会名誉会長か: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 日共産党の機関紙『しんぶん赤旗日曜版』に加藤紘一元自民党幹事長が登場しました。集団的自衛権の行使容認に向けての解釈改憲を批判して注目されています。 この次は、池田大作創価学会名誉会長が登場するかもしれません。『赤旗』の記者には、ぜひ「突撃取材」を期待したいものです。 今日付けの『しんぶん赤旗日曜版』は集団的自衛権の行使容認問題についての大特集でした。自民党の加藤紘一元幹事長だけでなくタレントで元民主党参院議員の大橋巨泉氏も登場し、著書インタビューで安倍政権の姿勢を厳しく批判しています。 加藤さんは、安倍政権が目指す集団的自衛権行使容認について「自衛隊海外に出し、米軍と肩を並べて軍事行動させようということ。地球の裏側まで行くことは十分想定される」と批判し、「議論はやりだすと

    5月18日(日) この次『しんぶん赤旗日曜版』に登場するのは池田大作創価学会名誉会長か: 五十嵐仁の転成仁語
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    flagburner 2014/05/20
    「この次は、池田大作創価学会名誉会長が登場するかもしれません。『赤旗』の記者には、ぜひ「突撃取材」を期待したいものです」←シャレになってねぇw
  • Separatists and sceptics: refugees divided on future of northern Mali

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    flagburner 2014/05/20
    “There are no real divisions between the ethnic communities in northern Mali, only those created by opportunist outsiders who want to perpetuate the myth that the Tamasheq practise slavery and have contempt for other Malians.”
  • 太平洋クロマグロ資源回復望めず 国際機関、漁獲量削減は不十分-北海道新聞[道外]

    太平洋クロマグロ資源回復望めず 国際機関、漁獲量削減は不十分 (05/20 05:15、05/20 05:56 更新) 鳥取県の境港で水揚げされたクロマグロ=2013年6月 日が大量に漁獲、消費している太平洋のクロマグロは、乱獲が原因で依然として過去最低レベルの状態にあり、昨年合意した漁獲規制だけでは資源回復は望めないとした報告書を、日米などの科学者や政府関係者でつくる国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が20日までにまとめた。 資源管理機関の「中西部太平洋まぐろ類委員会」は昨年12月、各国が2014年の未成魚の漁獲量を02~04年の実績と比べ15%以上減らすことで合意した。だが、ISCは「現在の規制や管理措置が完全に実施されたとしても、回復は期待できない」と明言、さらなる漁獲量削減の必要性を指摘した。 前の記事 次の記事

    太平洋クロマグロ資源回復望めず 国際機関、漁獲量削減は不十分-北海道新聞[道外]
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    flagburner 2014/05/20
    『北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)は「現在の規制や管理措置が完全に実施されたとしても、回復は期待できない」と明言、さらなる漁獲量削減の必要性を指摘した』→日本政府の反応はイカに(謎)
  • 【正論】志ある若者よ「畳生活」に戻ろう 帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助 - MSN産経ニュース

    脊椎圧迫骨折で暫(しばら)く入院しました。これで痛感したのが、立つたりしやがんだりすることの辛さでした。床に落ちたものを拾ふのがあんなに大層な作業だつたとは、つひぞ思ひ至りませんでした。 ここではたと気付いたのが、戦後の若者の体力低下の原因です。畳生活を追放したからに違ひない、それは高度成長以降だと。 ≪便利快適な生活の代償≫ 畳生活は正座を原則とします。脊椎が垂直になり長時間この姿勢を保つてくたびれません。正しい姿勢は正しい呼吸法に導きます。柔剣道で激しい格鬪の後、正座して呼吸を鎮めるのは、自然に深呼吸(腹式呼吸)するからです。 あぐらは、座禅でお分かりのやうに尻の下に座布団を入れないと背中が曲がります。背中が曲がると呼吸も浅くなります。あぐらは長時間座るときの姿勢ではありません。日人は、江戸期に正しい姿勢の保持を日常生活の中に取り込んだのです。これが戦後、特に高度成長期以降、椅子やベ

    【正論】志ある若者よ「畳生活」に戻ろう 帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助 - MSN産経ニュース
    flagburner
    flagburner 2014/05/20
    「志ある若者は、自分一人だけでも畳生活に戻りなさい」←若者の畳離れ(呆) / こんな(放送禁止用語)の論説を平気で公開した3K新聞って一体・・・(汗)