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2014年12月27日のブックマーク (5件)

  • 【緯度経度】NYタイムズは「レッテル貼りの偏向」報告 朝日批判に侮蔑的な「右翼」連呼 古森義久

    米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の「国粋主義者(Nationalist)」たちだと断じ続ける。その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める大誤報を論じること自体が言論弾圧だというのだ。 ニューヨーク・タイムズのこの種の用語法は「不当なレッテル貼りの偏向」だとする報告が、米国のニュースメディア研究機関「メディア調査センター(MRC)」から発表された。1987年創設のMRCは民間の保守系とされる独立調査機関である。活動目的の一つは「米国の伝統的な価値観を崩す主要メディアのリベラル的偏向を科学的な調査で証明し、指摘する」ことだという。実際にその種の偏向実例を提起する活動は米国のメディア界や政界で広く知られてきた。 MRCの今回の報告はとくに、ニューヨーク・タイムズ12月3日付の

    【緯度経度】NYタイムズは「レッテル貼りの偏向」報告 朝日批判に侮蔑的な「右翼」連呼 古森義久
    flagburner
    flagburner 2014/12/27
    「日本国民が民主主義的な方法で選んだ首相に「右翼」という反民主主義的な決めつけをにじませたレッテルを根拠を示さないまま貼るのは、偏向した断定としかいえないだろう」←いや事実だから(棒)
  • MUSIC+34 | YouTube

    音楽番組「MUSIC+(ミュージックプラス)」 毎週金曜日更新! レギュラーMC:渡瀬マキ(LINDBERG)、中島卓偉、田中れいな(L­oVen­doя) 02:41〜 2014年振り返りトーク 06:05〜 今すぐKiss Me / LINDBERG (Live at Zepp DiverCity Tokyo 2014.4.25) 12:07〜 3号線 / 中島卓偉 (Live at 赤坂BLITZ 2014.10.19) 22:31〜 イクジナシ / LoVendoЯ (Live at 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール 2014.12.22) 33:52〜 SONG+YOU(曲作りコーナー) 40:28〜 田中れいな:ちょっといい話 43:02〜 エンディングトーク チャンネル登録よろしくお願いします! MUSIC+(ミュージックプラス) オフィシャルサイト SONG+YO

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  • 山田美樹氏:運動員人身事故、近くで演説 秘書が身分隠す - 毎日新聞

    flagburner
    flagburner 2014/12/27
    「事故当日の経緯や事故後の対応について、国会周辺で山田氏本人に直接聞いたところ「イレギュラーな取材は勘弁してほしい」とだけ述べた」←意味不☆
  • Govt has declared war with us: Doctors

    flagburner
    flagburner 2014/12/27
    "The Zimbabwe Doctors Hospital Association (ZDHA) said they were shocked by government`s double standards as they received their December salaries with deductions ruining their festive season."
  • 肉体的な死後も「意識」はあるか、研究

    仏西部アンジェ(Angers)にある病院での心臓外科出術で、患者の容体を伝えるモニター(2013年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD 【10月9日 AFP】人間は肉体的な死を迎えた後も意識を持ち続けている可能性があるとした、重度の心不全に陥った入院患者2000人以上の調査に基づく異色の研究論文が、6日の欧州学術誌「Resuscitation(蘇生)」(電子版)に発表された。 英サウサンプトン大学(University of Southampton)などの研究チームが行った今回の研究の目的は、心臓や脳の活動が停止する臨床死から回復した人々が語る「臨死体験」などの現象を調査することだ。 研究では、心停止患者2060人のうち、蘇生した330人の中の101人に対して、後に2段階に及ぶ詳細な聞き取り調査を行った。データは英国、オーストリア、米国にあ

    肉体的な死後も「意識」はあるか、研究
    flagburner
    flagburner 2014/12/27
    『脳の損傷や鎮静剤が記憶の想起に及ぼす影響が原因で、当初は精神活動があったが、回復後にその記憶を失った人はさらに多くいることを、この結果は示唆している』