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ブックマーク / gqjapan.jp (3)

  • 日本は謝り続けないといけないのでしょうか? | GQ JAPAN

    「嫌韓」なんて言葉が生まれる今日この頃、日はいつまで韓国に謝罪し続ければよいのか?素朴な疑問に、思想家にして武道家、相談の達人、ウチダ先生が率直に答えます。読者諸兄のご相談をお待ちしております。文:内田 樹 イラスト:須山奈津希 日韓関係がこじれる中、韓国が日に対して謝罪を要求している、と報道されています。テレビで昔、高市早苗が、「第二次大戦のとき、私は生まれていないので、私には戦争責任はまったくない」という趣旨の発言をしていました。そう言い切るのはどうかとも思いますが、永遠に謝罪し続けなければいけない、と考えるのもつらいです。 歴史的な事情はいろいろあるんですが、一言で言うと、日は「負けすぎた」ということです。ただの敗戦国じゃない。こんなに負けた国はないぐらい負けた。負けた場合の備えをまったくしていないで負けた。底抜けの敗戦国なんです。戦争なんて、勝ったり負けたりするものです。負け

    日本は謝り続けないといけないのでしょうか? | GQ JAPAN
    flagburner
    flagburner 2014/11/15
    こういう言説がそれなりに受け入れられるのは、日本の(戦争犯罪に関する)謝罪が口先だけってことの裏返しかもしれんが・・・。
  • なぜ女性政治家たちは露骨に極右なのか|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    先進国で最低水準が続く日の女性議員比率。安倍内閣の言うように「女性の輝く国」になれるのか? 文: 白井 聡 2012年12月に安倍内閣が発足後、閣僚が一人も交代しないまま続いた。 戦後最長記録とされる。9月3日に発表された第2次安倍内閣の顔ぶれは、 どこまで続くのか。 Photo: Mainichi Simbun / AFLO 9月3日に内閣改造が行われた。各種報道によると、今回の改造の目玉は女性閣僚の大量起用だとのことで、女性閣僚計5人で歴代最多タイ、党三役(政調会長)にも女性が登用された。 この数字だけを見て、「女性の社会進出はわが国でも確かに進みつつある」などと判断する者がいるとすれば、その脳内はお花畑と言うほかない。目玉人事とやらがどんな面々を指しているのか、少々目を凝らして見るがよい。よくもまあ、これぞ選りすぐりと言うべき「最低の女友達」を抜擢したものだと、逆に感心してしまう。

    なぜ女性政治家たちは露骨に極右なのか|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
    flagburner
    flagburner 2014/11/12
    『彼女たちの奉ずる極右イデオロギーは、ニッポンのオッサン・ワールドに入るための薄汚れたパスポートであり、オッサン世界の平均的価値観を煮詰めて昇華したものである』う~む
  • 韓流エンターテインメントは世界を制するのか « GQ JAPAN

    サムスン、ヒュンダイ、LG電子に代表される韓国製品の勢いが続く。なかでも、昨年あたりから怒涛のごとく押し寄せ、瞬く間に広まった“Made in Korea”の代表といえばK-POPと呼ばれる韓国発のポップミュージック。抜群のルックスと完成度の高いダンスや歌はまさにエンターテインメントの鏡だ。この優秀な韓国プロダクトは、日のみならず、世界をも巻き込もうとしている。 BoA、東方神起、少女時代を生んだ企業の世界戦略 S.M.エンタテインメント代表、金英敏インタビュー&社潜入取材! 大河ドラマが「龍馬伝」だったせいかどうかは知らないが、2010年は「黒船」という言葉をよく聞いた年だった。「太平の眠り」からそろそろ目覚めなくてはという自覚の表れでもあろうが、「夜も眠れず」というほどのインパクトをもたらした「船」といえば、まず筆頭にK-POPをあげることになるのだろう。 金 英敏 S.M.エ

    flagburner
    flagburner 2011/08/22
    『「ああいうグループの作り方があるのか」「ああいう子が今売れるのか」と、出来上がった結果だけを見てしまうのですが、実はそれを実現するために、うちでは5年も前にそういう子をスカウトして育成してきている』
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