ドットインストール代表のライフハックブログ
coderepos や lazy-people や vaginarepos といろんな subversion リポジトリにアカウントもらって、さらにはプライベートな subversion リポジトリがあったりすると、どこになにがあったのかさっぱりです。そんなときは、をれをれ subversion リポジトリを作って自分が使うものだけを集約すると、快適な生活を送れるかと思います。やり方はカンタンです!プライベートなリポジトリ( http://example.com/repos/private/ )を用意して、svn:externals をセットするだけです! # checkout する $ svn co http://example.com/repos/private/ $ cd private # coderepos 用ディレクトリを作る $ svn mkdir coderepos $ s
フリーランスになってからはグループウェアと縁がなくなっているが、複数人で活動する場合はやはりグループウェアがあった方が良い。情報の交換もそうだが、まずは必要な情報を集約することに意味がある。 海外のオープンソースのグループウェアは数多いが、前に色々試してみたところでは何となく使い勝手に違和感を感じることが多かった。やはり日本人にあったグループウェアが必要だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAipo4、日本向けのグループウェアだ。 Aipo4はエイムラックという日本の企業が開発したグループウェアで、Tomcat + PostgreSQLで動作する。配布はGPLだが、有料でのサポート契約もある。Ajaxが多用され、インタフェースも分かりやすい使い勝手の良いグループウェアだ。 カレンダーはGoogleカレンダー風にドラッグで作成できるようになっている。Todo管理はもちろん、アドレス
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