2010年5月2日のブックマーク (8件)

  • Webコンテンツ作成関連端末ではソフトの“穴”を確実にふさごう

    猛威をふるうGumblar系ウイルスに対して、多くのウイルス対策ベンダーではヒューリスティックな振る舞い検知によるウイルス検知や、WebアクセスのIPアドレス/ドメイン/URLによるレピュテーションなどの手法で対抗しようとしている。だが、現実にはまだまだ防御しきれていないのが現状だ。ウイルス対策ソフトだけでGumblarを防げるようになるには、少なくとも2~3年はかかると筆者は予想している。 結局のところ、Gumblarへの対策としては、ウイルス対策ソフトだけに頼らず、総合的にGumblar系ウイルスに対する攻撃の芽を、リスクが発現するポイントを見極めて一つ一つつぶしていくしかない。 Gumblarのリスクが発現するポイントで考えた場合、大別すると以下の4つのポイントでの対策が必要となる。 (1)Webコンテンツ作成関連端末の対策 (2)Webコンテンツ管理の対策 (3)Webサーバーでの

    Webコンテンツ作成関連端末ではソフトの“穴”を確実にふさごう
    flakwing
    flakwing 2010/05/02
    MyJVN, Secunia PSI
  • Java&Servletの覚えておきたい基礎項目 - いろいろ解析日記

    Java&Servletを使ってプログラミングする場合に覚えておきたい基礎項目をリストアップしました。 目次 全体図 入出力処理 ファイル入出力 ログ出力 DBアクセス(JDBC) 編集処理 基的なデータ構造 メモリ上のデータ操作 文字列編集 数値編集 日付編集 Web関連処理 HTTP操作 セッション操作 参考URL API仕様書 関連記事 全体図 入出力処理 ファイル入出力 (1). テキストファイルからの読み込み 以下を組み合わせる。 ・java.io.FileReaderクラス ・java.io.BuffuredReaderクラス (2). テキストファイルへの出力 以下を組み合わせる。 ・java.io.FileWriterクラス ・java.io.BufferedWriterクラス ・java.io.PrintWriterクラス ログ出力 さまざまなライブラリが存在する。 ・

    Java&Servletの覚えておきたい基礎項目 - いろいろ解析日記
  • [Android] Androidサンプルアプリケーション(apps-for-android) - adakoda

  • デザイナーのためのロゴデザインのチュートリアル&素材45+ – creamu

    97412913, iStockphoto/ Thinkstock よりよいロゴをデザインしたい。 そんなときに参考になるのが、『45+ Beautiful Logo Design Tutorials and Resources for Designers』。デザイナーのためのロゴデザインのチュートリアル&素材集です。 いい感じのものが揃っていますね。 3D Logo Tutorial illustratorとPhotoshopを併用して3Dのロゴを作るチュートリアル Logo Design Project Step By Step Walkthrough コンセプトメイキングから実制作までを解説した記事 Design a Grungy Circular Logo 円形でグランジのテクスチャ感のあるロゴの作り方 Step By Step Logo スケッチからロゴを作るまでのチュートリアル

  • 第10回 結合大全 (5)非等値結合 | gihyo.jp

    非等値結合 自己結合の用途 ところで、この自己結合というのは、いったいどういう局面で使う結合なのでしょう。これも業務によってはあまり利用しない人も多いかもしれません。 実は、自己結合というのは、SQLにおいてはほぼ用途が決まっています。それは、「⁠行間比較」をしたい場合です。行間比較とは、たとえばランキング(順位)算出のように行をまたいで条件を比較するような演算のことです。 自己結合+非等値結合 そして、そうした行間比較を行う場合、自己結合とほとんど常にセットで使われる演算が、非等値結合です。これは文字通り、結合条件に等号以外の<>や<=を使う結合方法で、多くの場合は不等号を使います。 たとえば、図1の部署テーブルに対して「自己結合+非等値結合」を使う例としてリスト6のようなコードが挙げられます。実行結果は図10のようになります。 リスト6 図1の部署テーブルに対して「自己結合+非等値結合

    第10回 結合大全 (5)非等値結合 | gihyo.jp
  • 第10回 結合大全 (4)自己結合 | gihyo.jp

    リスト5 自己結合+クロス結合 SELECT D1.digit + (D2.digit * 10) AS seq FROM Digits D1 CROSS JOIN Digits D2; さて、このコードの結果が具体的にどうなるか、ということを考える前に、行数が何行になるかを考えてください。これだけは、稿をここまで読んだみなさんなら1秒で即答できるはずです。 できましたか? 答えは100行。理由は、クロス結合において行数の計算は、結合対象となるテーブルの行数の掛け算になるからです。この場合、結合対象はDigits(D1)およびDigits(D2)ですので、どちらも10行。したがって10×10が答えになります。ちなみにこのクエリの結果は、0から99までの連番になります(図8⁠)⁠。 図8 リスト5の実行結果 SEQ ------ 0 1 2 … 97 98 99 自己結合の考え方 一般的に

    第10回 結合大全 (4)自己結合 | gihyo.jp
  • 第3回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その1:ldpとcsvde] | gihyo.jp

    前回は、Active DirectoryではLDAPを使ったデータベースが構成されていることをお話ししました。LDAPでは、データベースを検索して情報を表示したり、オブジェクトを追加あるいは属性を変更することができます。これらの機能を使うには、データベースに接続して必要な認証を行ったあと、データベースの特定エントリへの検索を行ったりオブジェクトを操作したりします。 これらのLDAPの操作手順は、Active Directoryをプログラムから制御する一般的な方法となりますが、開発者でないシステム管理者は、普段意識することはないでしょう。しかし、システム管理者でも、たとえば、ここ1週間の間ログオンしていないユーザの一覧を抜き出したい、といった管理タスクを実行したいのであれば、ユーザのログオン時刻に関する属性(lastLogonやlastLogonTimestamp)を, LDAPを使って検索

    第3回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その1:ldpとcsvde] | gihyo.jp
  • Windowsの良いメンテナンス方法、悪いメンテナンス方法をご存知でしょうか? | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsシステムが迅速に円滑に動かすにはどうすれば良いのか」という話を振ると、多くの方が自分流のメンテナンス方法論を披露してくれるかと思います。その方法論の一部は、半永久的に役立つかも知れませんが、その他の方法論はもしかしたらその都度その都度で変わり続けていくタイプのものかも知れません。Windows PCを痛めることなく上手くメンテナンスする方法を今回は取り上げていきたいと思います。 まず手始めに下記のチャートをご覧下さい。ネットで出回っている情報だとかIT系の人によるアドバイスなどに基づき、 「良さそうなもの(Seems Good)」 「悪そうなもの(Seems Bad)」 「良いもの(Is Good)」 「悪いもの(Is Bad)」 に分類されています。 このチャートの詳しい説明は下記をどうぞ。 ■悪そうだけれども実は良いもの ここでは、悪そうに見えるけれども実はシステムにと

    Windowsの良いメンテナンス方法、悪いメンテナンス方法をご存知でしょうか? | ライフハッカー・ジャパン