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ArduinoとarduinoとPuredataに関するflatbaのブックマーク (4)

  • PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる

    今日の内容 今回からいよいよ火曜日のワークショップでとり扱かってきたArduinoと、この月曜のワークショップでやってきたPdを接続します。PdとArduinoで相互に通信ができるようにすることで、例えば曲げセンサーや加速度センサーを「楽器」のコントローラーとして使用したり、逆にPdで作成したパターンをLEDへにフィードバックさせたりといった相互の連携が可能となります。 PdとArduinoを連携するには「Pduino」という外部オブジェクトをダウンロードして使用します。 今回はまず、このPduinoを利用するための環境設定と動作確認を確実に行います。設定が完了したら、Pduinoを使用した簡単なパッチを作成し、実際にArduinoとの相互の連携を試してみましょう。 必要となるハードウェアとソフトウェア 今回必要となる機材は、以下の通りです。接続の方法やセットアップの方法は、手順を追って解

    PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる
  • Pure Data を中心にしたソフト&ハードの連携 その2

    Pure Data を使った連携、今回はシリアル通信篇です。(その1はこちら) シリアル通信には comport パッチを使います。 接続したいポートと速度を数値で指定すればOK。 loadbang を使う事で、ドキュメントを開いたときに接続を開始する事も出来ます。 ポートの番号を調べるには、devices メッセージを送ると、(第2アウトレットから)Pd ウィンドウに出力されます。 送信したいデータはインレットにメッセージで流せばOK。 受信したデータは第1 アウトレットから取り出します。 今回の例はXBee を使って送るだけなので、受信はしていません。 Arduino とFirmata を使わずに直接通信することも簡単にできます。 その他、通信パラメータの細かい指定が必要な場合は、ヘルプを参照してください。

    Pure Data を中心にしたソフト&ハードの連携 その2
  • Pd Objectclasses

    Pduino object + Firmata firmware This is a [arduino] object for Pd and a matching firmware. The firmware could be used from any program, really. The idea is that everything is controlled from the host program rather than having to update the firmware. For complete documentation on the protocol, see firmata.org, for the Arduino library, see: arduino.cc/en/Reference/Firmata Download Pduino-0.5.zip (

  • Puredata 初歩の初歩: Studio Gyokimae

    以下は、技術評論社SoftwareDesign誌2008年6月号に寄稿した記事「オーディオシンセシス環境Puredata初歩の初歩」を基に再編したものです。 もくじ Pdとは 歴史 Pdでできること パッチ 得手・不得手 安定性 Max/MSPとpuredata 依存ライブラリ コラム:舞台裏のPd Pdを導入する 家サイトのPd(Vanilla) ディストリビューションのパッケージ Pd-extended プラットフォーム毎の差異 開始前に Edit mode input/outlet パッチ線による結線 オブジェクト/パッチ線の削除 その他 オブジェクトの種類 Objectボックス Messageボックス Numberボックス bang その他 ヘルプ機能 データ形式 Message signal Message/Signalの互換性 InletのHot & Cold Pdの常套句

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