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Pure Data を中心にしたソフト&ハードの連携 その2
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Pure Data を使った連携、今回はシリアル通信篇です。(その1はこちら) シリアル通信には comport パ... Pure Data を使った連携、今回はシリアル通信篇です。(その1はこちら) シリアル通信には comport パッチを使います。 接続したいポートと速度を数値で指定すればOK。 loadbang を使う事で、ドキュメントを開いたときに接続を開始する事も出来ます。 ポートの番号を調べるには、devices メッセージを送ると、(第2アウトレットから)Pd ウィンドウに出力されます。 送信したいデータはインレットにメッセージで流せばOK。 受信したデータは第1 アウトレットから取り出します。 今回の例はXBee を使って送るだけなので、受信はしていません。 Arduino とFirmata を使わずに直接通信することも簡単にできます。 その他、通信パラメータの細かい指定が必要な場合は、ヘルプを参照してください。