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CaptchaとGoogleに関するflatbirdのブックマーク (3)

  • Google、Android向けの「reCAPTCHA API」を発表

    「reCAPTCHA Android API」では、Googleの最新技術を使って人間とボットを識別し、人間と認識されればクリックなしでユーザーを通過させる。 米Googleは6月9日、人間とボットを識別するための変形文字「reCAPTCHA」を進化させた、Android対応版のreCAPTCHA APIを発表した。Googleサービス用のAPIをパッケージ化した「Google Play開発者サービス」の一環として提供する。 同APIは、Googleの最新技術「Invisible reCAPTCHA」を使って人間とボットを識別する。Invisible reCAPTCHAでは、背後でリスク分析を行って、人間と認識されればクリックなしでユーザーを通過させる仕組み。「モバイルユーザーはスパムや不正を遠ざけたまま、中断されることなくアプリを楽しめる」とGoogleは解説する。

    Google、Android向けの「reCAPTCHA API」を発表
  • グーグルの最新「reCAPTCHA」、「見えない」仕組みで人間とボットを自動判別

    Googleが、ウェブサイトにアクセスする人間とボットを区別する新しい「Invisible reCAPTCHA」テストについて紹介している。 これは、CAPTCHAをさらに一歩前進させたものとなる。CAPTCHAは、Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart(コンピュータと人間を区別する完全に自動化された公開チューリングテスト)の略で、歪んだ文字や画像を読ませるなどしてサイト訪問者がボットでないことを確認する。 Googleは2014年に「No CAPTCHA reCAPTCHA」を発表した。このシステムではテストが簡素化され、「I'm not a robot」(私はロボットではありません)というボックスにチェックを入れるだけでよかった。 Invisible reCAPTCHAは、これ

    グーグルの最新「reCAPTCHA」、「見えない」仕組みで人間とボットを自動判別
  • グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に

    長年にわたってCAPTCHA開発の最先端として君臨するGoogleの「reCAPTCHA」プロジェクトから、ユーザーの操作を楽にする、同サービスの新しいバージョンがリリースされた。 ほとんどの場合、ユーザーはもはや歪んだ数字や文字を読み取って入力する必要はない。「I'm not a robot(私はロボットではありません)」と同意するためのボックスにチェックを入れるだけでよくなる。 Googleは、その操作が不要になる主な理由を2つ挙げている。1つ目は、かなり歪められた文字であってもロボットが読み取れるようになっていること。2つ目は、ユーザーが人間であるかロボットであるかを、そのコネクションの動作特性から高い精度で判別する機能をGoogleが開発したことである。 ロボットの可能性が高いとリスク分析エンジンが判断したコネクションに対しては、少なくとも現時点では従来のCAPTCHAが提示される

    グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に
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