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NTT東日本、マイクロソフト、デルの3社が先週、中堅・中小企業のICT利活用支援で協業すると発表した。ここでは特にマイクロソフトの思惑について探ってみたい。 3社のICTリソースを一体化した商品が登場 「ICT利活用に不可欠なリソースを提供している3社が連携することで、中堅・中小企業向けに新たなサービスを提供していきたい」 東日本電信電話(NTT東日本)の山村雅之社長は2月19日、日本マイクロソフトおよびデルと共同で開いた記者会見でこう語った。ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの大手ベンダーが中堅・中小企業のICT利活用支援で協業するのは、恐らく初めてのことだろう。 3社が提供する新たなサービスは、NTT東日本が持つ光ブロードバンドサービスやサポートサービスと、マイクロソフトが持つOSやアプリケーション、クラウドサービスといったリソースを、デルのPCやタブレットとセットにしてワンスト
多くの人が私用や仕事で使っている、Webメールの定番「Gmail」。2012年末、利用をためらってしまう状況に陥った。それは、Gmailの不正アクセス問題、つまり“乗っ取り”だ。「米国内でGmailへの不正アクセスが急増している」という話は聞いていたけれど、「大変ですなぁ……」と人ごとのように思っていた。しかし、そんな考えは2012年12月20日に一変する。なんと、筆者が持っているGmailの一つが、不正アクセスされてしまったようなのだ。 不正アクセスには、Googleから「不正ログインをブロックしました」というメールを見て気づいたのだ。メールの文面から、ログインはギリギリで防がれたかのように思えたのだが、調べてみると米国内からアクセスした形跡(IPアドレスから判別)がある。 さらに「送信済みメール」トレイには書いた覚えのないメールが残っていた。送信先は、連絡先に登録していた相手全員だ。本
Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに グーグルは、モバイルアプリケーションのバックエンド向けクラウドサービス機能「Google Cloud Endpoints」などを含む新バージョンのGoogle App Engine、「App Engine 1.7.5」をリリースしました。 App Engine 1.7.5ではGoogle Cloud Endpoints以外に、Java 7ランタイムのサポート、1GBメモリが利用できるインスタンスの追加などが含まれています。 Google Cloud Endpointsを利用することで、開発者はiOSやAndroidのモバイルアプリケーション、もしくはWebブラウザ上で動作しているJavaScriptなどから、Google App Engine
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