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DLPに関するflatbirdのブックマーク (3)

  • GDPRでデータ保護需要が爆発? DLPに商機を見込む――シマンテック - 週刊BCN+

    シマンテックが、DLP(情報漏えい対策)の提供に力を入れている。ビジネスチャンスと捉える理由は、欧州連合(EU)で今年5月に施行が予定される「GDPR(一般データ保護規則)」。個人データの厳格な管理・運用が求められるGDPRへの対応にあたり、データ保護対策への需要が増すと見込んでいるからだ。(前田幸慧) GDPRの施行が迫る GDPRとは「General Data Protection Regulation」の略称で、EU居住者の個人データの移転と処理に関して定めた法律。1995年に制定された「データ保護指令」をより強化したものだ。 データ保護指令では、EU域内で取得した個人データの域外への移転を原則禁止するなどの要件が定められている。しかし、同指令を受けて各加盟国が制定した国内法の内容は整合性がとれておらず、企業活動において支障が出るなどの問題が発生していた。 そこで、欧州委員会がルール

    GDPRでデータ保護需要が爆発? DLPに商機を見込む――シマンテック - 週刊BCN+
  • 会社のパソコンからファイルを持ち出してもバレない?

    内部犯行による情報漏洩が後を絶たない。USBメモリーを使ってこっそりファイルを持ち出しても、その痕跡が残っていないと思っている従業員が多いのではないだろうか。当に痕跡は残っていないのか、確かめてみた。 OS標準やフリーソフトを使用 実験9では、Windows 7が動くパソコンで顧客情報を含むファイル(優良顧客一覧.xlsx)をUSBメモリーにコピーしたとき、その痕跡がパソコンに残っていないかを調べた。解析には、有償で販売されているソフトは使わず、Windows標準のソフトやフリーソフトのみを使用した。簡単に痕跡を調べられるかどうかを確かめるためだ。

    会社のパソコンからファイルを持ち出してもバレない?
  • デジタルアーツ、「添付ファイルを送信後に消せる」フィルタリングソフトを発売

    デジタルアーツは2012年11月20日、都内で記者発表会を開催し、取引先など外部に電子メールで送信した添付ファイルを、送信後にいつでも遠隔削除可能にする仕組みを備えたメールフィルタリングソフト「m-FILTER Ver.3.5」を発表した。21日から出荷を開始している。 m-FILTERは、電子メールの送受信を制御する「m-FILTER MailFilter」と電子メールの全文保存および検索を実現する「m-FILTER Archive」、迷惑メール対策機能を提供する「m-FILTER Anti-Spam」という三つのソフトウエアで構成される。 目玉となる送信済み添付ファイルに対する遠隔制御は、m-FILTER MailFilterに、有償のオプションとして、同社が7月に発売したファイル追跡サービス「FinalCode」の簡易版(FinalCode Express)を組み合わせることで実現し

    デジタルアーツ、「添付ファイルを送信後に消せる」フィルタリングソフトを発売
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