Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 艾媒市場コンサルティング社から2006年~2010年の中国市場スマートフォンシェアが発表されました。 こちらはOS別に見た出荷ベースの市場シェアなのですが、Androidが2008年の0.3%、2009年の1.3%から急進して2010年には14.3%になっていることが分かります。 ※iOS(iPhone)も並ぶように伸びてますが(^^ 一方ここ4年間60%台後半のシェアを維持していたSymbianは依然としてトップを独創しているとはいえ、一気に12.6%シェアを下げて55.2%に落ち込みました。 2010年のシェアを円グラフに直すと以下のようになります。 同調査によると2010年中国市場全体のスマートフォン出荷量は4,000万台となって
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