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appとworkに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • 震えて眠れ、ブラック経営者 弁護士が示談・裁判に使えるよう設計したアプリ「残業証拠レコーダー」が登場 - ねとらぼ

    正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁

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  • ソーシャル人材採用サービス「Wantedly」のiPhoneアプリが登場

    ウォンテッドリーは2月24日、ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」のiPhoneアプリを無料で公開した。今後はAndroid版も提供する予定。Wantedlyは、Facebookの実名制を活用し、社員の友達のつながりでエンジニアやデザイナーを採用できるサービス。現在、約2200社の企業と、約7万人のユーザーに利用されているという。 アプリでは、ウェブサイトと同様に、ユーザーの役職やFacebookのつながりをもとに募集要項が抽出されるため、親和性があり純度の高い情報を閲覧できるそうだ。また、“毎日使っても飽きない求人アプリ”を目指し、表示速度の高速化や、立体感のあるデザインにこだわることで、サクサク仕事を探せるユーザーインターフェースを実現したとしている。 さらに、チャット形式で企業担当者へ連絡できる「メッセージ機能」によって、移動中などでもタイムリーに返信できるようにし

    ソーシャル人材採用サービス「Wantedly」のiPhoneアプリが登場
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