『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はデザインの重要な要素の一つである、色選びの時に使える配色シミュレーションができるツールやサイトをご紹介します。Webカラーのカラーパレット系サービスを中心にチョイスしましたので、配色などでお悩みの方はぜひご参考にしてみてください! 独学でつまずいていませんか? 配色やデザインの基礎を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 coolors https://coolors.co/ 直感的な操作で色の組み合わせのシミュレーションができるサイト。スペースキーを押すことで自動で配色を行なってくれます。何度でも押せる
By etaKate マーケティングにおいて「色」の果たす役割は非常に大きく、「購買行動の9割を目から得た情報によって決定している」という研究結果があるほどで、色をいかに上手く使うかがマーケティング成功のポイントの1つです。企業は実際のところどのように色を使っているのか、それはどのような効果を生んでいるのか、SNS専門のコンサルティング会社Bufferのレオ・ウィドリッチ氏が実例を使ってまとめています。 Why Facebook Is Blue: The Science of Colors in Marketing - The Buffer Blog http://blog.bufferapp.com/the-science-of-colors-in-marketing-why-is-facebook-blue 多くのウェブサイトや企業のロゴイメージにおいては、ある明確な目的があってその目
知名度の高い企業やブランドなら「あのブランドといえばこの色」というブランドカラーが存在します。Twitterであればプライマリカラーのカラーコードは#55ACEE、Facebookの場合は#3b5998といったことが規定されているわけですが、各企業がブランドの指針について記すガイドラインでどんな色を規定しているのか?ということをカラーコード付きで調べられるのが「Guideline Colour」です。 Guideline Colour http://guidelinecolour.com/ トップページには各社のガイドラインの色見本が企業のカテゴリごとに並べられています。Vine・Google+・SoundCloudなどは「SOCIAL(ソーシャル)」のカテゴリ。 「SERVICE(サービス)」にはSkypeやDropbox、Spotifyなど。 Apple、BBC、WordPressなど
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