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lineとdocomoに関するflatbirdのブックマーク (4)

  • ドコモ、らくらくスマホ向けに機能制限した「LINE」アプリを公開

    NTTドコモは10月29日、らくらくスマートフォンを利用するシニア層向けにカスタマイズした「LINE」アプリを、10月30日10時より提供することを発表した。スタンプ購入による課金機能を制限しているため、安心して家族などと無料通話、ビデオ通話、メッセージサービスなどを利用できるとしている。 このLINEアプリでは、文字サイズが最初から「特大」となっているほか、スタンプの課金機能に加えて、カメラやゲームなどのアプリを追加する機能も削除されている。なお、スタンプは自身で購入できないがプレゼントされたものは利用できるとしている。 対象機種は、「らくらくスマートフォン F-12D」と「らくらくスマートフォン2 F-08E」の2機種。Google Playが利用できる「らくらくスマートフォンプレミアム」は対象外だ。利用方法は、らくらくスマートフォンの「dメニュー」から「お客様サポート」→「ドコモアプ

    ドコモ、らくらくスマホ向けに機能制限した「LINE」アプリを公開
  • ドコモ、LINEに年齢判定情報の提供を開始……9月よりスマホでスタート | RBB TODAY

    NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。 サービスは、年齢制限のあるコンテンツを利用する際に、コンテンツ提供会社からの判定リクエストに応じて、利用者が各コンテンツ提供会社の指定する年齢に達しているか否かを判定し、照合結果のみをコンテンツ提供会社に通知する。LINE(スマートフォン版)では、この情報に基づく対応を9月下旬以降に開始する予定。 提供にあたってはあらかじめ申し出があった利用者情報を利用する。利用者情報が登録されていても、年齢判定情報の通知について契約者または利用者が「通知する」を選択しなかった場合は、情報の通知は行われない。 ドコモでは2012年6月より、新規契約等の手続きの際などに、その携帯電話を主に利用するユーザーの氏

    ドコモ、LINEに年齢判定情報の提供を開始……9月よりスマホでスタート | RBB TODAY
    flatbird
    flatbird 2013/09/10
    LINE、なんらかの年齢制限入るのかな?年齢判定はドコモユーザだけ?
  • ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」

    NTTドコモとLINEは5月14日、スマートフォンにおける「LINE」アプリの利便性やサービス向上を目的に提携したことを発表した。今後は、らくらくスマートフォン向けにLINEアプリを開発するほか、LINEアプリのユーザープロフィール画面に、ドコモ専用の音声通話ボタンを配置するなどしていく。 大量のモバイルトラフィックを発生させることなどから、通信キャリアの悩みの種とも言われている無料通話・メッセージアプリ。その代表的存在であるLINEと、ドコモはなぜ手を組んだのか。また、音声通話やキャリアメールの今後の在り方について、どのように考えているのか。NTTドコモ マーケティング部 サービス戦略担当の菅川高和氏と、マーケティング部 プロダクト戦略担当主査の浜田尚氏に聞いた。 ――両社が提携に至った経緯を教えて下さい。 菅川氏:LINEが急速に成長していたこともあり、もともと昨年から注目はしていまし

    ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」
  • ドコモとLINEが協業、らくらくスマホ対応やネットワーク負荷低減で連携

    NTTドコモとLINEは2013年5月15日、無料通話・メッセージアプリケーション「LINE」の開発において協業すると発表した。「らくらくスマートフォン」への対応など、NTTドコモのスマートフォンでの利便性・サービス向上を目的として、アプリの仕様改善に協力して取り組む。 具体的な協業の取り組みとしては、まず、課金機能などを制限したらくらくスマートフォン向けのLINEアプリケーションを共同開発し、2013年10月~12月をメドに、同機種にプリインストールして提供する。同アプリは、LINEの「スタンプショップ」での課金・決済、連携アプリのダウンロードなどができない仕様になる予定だ。 また、LINEアプリのユーザープロフィール画面に、NTTドコモの音声回線を使って電話をかけるための音声通話ボタンを配置する。同ボタンは2013年7月~9月頃に実装する予定だ。NTTドコモが同社スマートフォンやiモー

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