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malwareとposに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • マルウェア「MajikPOS」、米国のPOSシステムに感染拡大

    eSecurity Planetに3月21日(米国時間)に掲載された記事「MajikPOS Malware Currently Infecting U.S. Point-of-Sale Systems - eSecurity Planet」が、MajikPOSと呼ばれる新しいPOSマルウェアの感染が米国で広まっていると伝えた。今後、こうしたPOSをターゲットとしたサイバー攻撃は増加することが予測されており注意が必要。 攻撃者はPOSマルウェアとリモートアクセスタイプのトロイの木馬、およびブルートフォース攻撃を通じて対象システムへの侵入を試み、侵入後にはクレジットカードやデビットカード情報を窃取するとともにコマンドサーバへ窃取したデータを送信するとしている。最近では通信内容が暗号化されており、マルウェアに感染していることに気がつきにくいようになってきている。 POSは攻撃者にとって確実に収益

    マルウェア「MajikPOS」、米国のPOSシステムに感染拡大
  • 改善しているものの不十分なPOSのセキュリティ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 攻撃者は、ますます多様化しているマルウェアを利用して、POSシステムを標的にした攻撃を続けています。 発生件数が多い産業:ホテル、飲、小売 頻度:インシデント総数534件、確認されたデータ漏えい525件 (出典:ベライゾン「2016年度データ漏洩えい/侵害調査報告書」) アーバーのセキュリティ研究者は先ごろ、バンキング型トロイの木馬Zeusの亜種であるFlokiBotの分析を行いました。Zeusは2009年以降に広まったマルウェアです。これまでに数多くのバージョンと亜種が出現しており、このことは、Zeusが実証済みのマルウェアプラットフォームであり、攻撃実行者が新たなバンキング型マルウェアの作成にあたり繰り返し利用していることを示して

    改善しているものの不十分なPOSのセキュリティ
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