繊維問屋街と柳ヶ瀬商店街に行ってきた（岐阜） - Sakak's Gadget Blog
岐阜の街に行ってきました。シャッター街となっていると聞いた「繊維問屋街」と、レトロな雰囲気の「柳ヶ瀬商店街」が目的です。 岐阜市、とくに岐阜の駅前を訪れるのは、久しぶりというより、ほぼ初めてと言っていいかも。岐阜県に用事はあるのですが、岐阜駅前付近に行くことがここ１０年、２０年で無かった気がします。知らない街に旅行に行く感覚でした。 場所 岐阜の位置は、下の図のあたり。ＪＲ岐阜駅と名鉄岐阜駅があります（両方の駅は隣接している）。 名鉄だと、名古屋から電車で３０分くらい（ＪＲで新快速だと２０分くらい）。距離が離れているわりには、非常にアクセスが良いんですね。 繊維問屋街は、ＪＲ岐阜駅前にあります。柳ヶ瀬商店街は、ＪＲ岐阜駅から北へ徒歩１５分くらい。 ＪＲ岐阜駅前の様子 ＪＲ岐阜駅前に「岐阜シティータワー４３」という高層ビルがあります。最上階の展望台は無料で楽しめます。今日、せっかくなので行っ
1リットルの牛乳とストロー - 今日の良かったこと
コンビニで1リットルの牛乳を買ったのだけど、「ストローおつけしますか？」の言葉に、牛乳パックにストローさして一気飲みする自分を想像して思わず吹いてしまった。ごめんよ、店員のお兄ちゃん。— りょう〜コンポタチーズ肉〜 (@ogataryo) 2015, 5月 16 ↑今朝のできごと。 こんばんは、りょうです。 昔から牛乳が好きで、ミルクティーが好きで、なんなら中学生くらいの時から、毎朝ミルクティーを飲むんですけど。 ミルクティーって言っても、やっすいティーパック1つで家族分抽出したうっすい紅茶に、砂糖とミルクを足しただけで、なんならもう気分だけ味わう感じなんですけど。 そんなわけで、牛乳が我が家の冷蔵庫の必須アイテムの1つなんですけど、昨日の夕食時に飲み切ってしまっていて、後で買いに行こうと思っていたのをすっかり忘れて朝を迎えてしまいまして。 それで、今朝慌てて、すっぴんメガネのTシャツジー
極小怪物、襲来！ 大きさ数mmの生き物を集めた「ミクロモンスター展」八景島シーパラダイスで5/16から - はてなニュース
神奈川県横浜市の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」は、大きさが数mmの微小甲殻類に注目した「ミクロモンスター展」を開催します。ウミクワガタやクーマなど、奇抜な姿形をしているというエビ・カニの仲間を展示するとのこと。期間は5月16日（土）から7月12日（日）までです。 ▽ http://www.seaparadise.co.jp/news/micro.php 同展は、成長しても大きさが2cmにも満たない小さな生き物「ミクロモンスター」を取り上げる企画です。展示する生物は、東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所との協同調査で収集。「生きものの展示」「キャラクターパネル展」「デジタルカメラによる観察」といったアプローチで紹介していきます。 ウミクワガタは、ミクロモンスター界の“絶対的ボス”として展示。その名の通り、クワガタのような形をしているのが特徴です。ボスの脇を固める“四天王”として挙げ
「泣ける本」という表現が苦手です - バンビのあくび
「泣ける本」と銘打たれた本が苦手です。 実際に読んでみれば私も泣くかも知れないのだけれど、帯やPOP、見出しに「泣ける本」と書かれてしまうと、どうにも食指が動かないのです。むしろモヤモヤしながら一歩二歩と後退りしてしまうぐらい。「笑える本」と書かれている時はそこまで苦手ではないのに、どうしてだろうか？なんてうっすらと考えてみました。 おそらく「泣ける本」と書かれてしまうと「誰でも泣く→泣かなければいけない(もしくは泣かなきゃおかしい)→泣けない私は変なの？」みたいな思いが何処かに残るからだと思います。 そもそも「泣く」というのは嬉しくても悲しくても痛くても切なくてもわき起こる行為です。けれど「泣ける本」とされた場合、大半は広い意味での「感動する本」であると私は思っているので「泣ける本じゃなくて感動する本でいいじゃん」って気持ちになってしまうのです。感動は心が動かされる訳だから、泣く行為に限
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迷い込んだ道 - Sakak's Photo Blog
「アルジャーノンに花束を」第6話感想 - ハルコ日和別館・ドラマ＆CM
Kotaku - The Gamer's Guide