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2017年4月24日のブックマーク (2件)

  • 麻布十番商店街で人気の老舗「月島家」の生地に黒糖を使った今川焼き - 己【おれ】

    アッツアツの生地をパカッとする瞬間がたまらなく好き。 麻布十番商店街で豆と言えば、1865年(慶應元年)創業と150年以上の歴史を誇る「豆源」がつとに有名ですが、通りを挟んで真向かいにある「月島家(つきしまや)」もまた、原料に北海道産小豆を使用する小倉あん今川焼きで名高い和菓子屋さんなのです。 1951年(昭和26年)創業。親子3代で切り盛りする麻布十番商店街の老舗和菓子屋「月島家」 麻布十番で70年近くも営業。名物の今川焼きを買い求めるお客さんが老若男女問わず訪れます。 昔は色んなところで見かけた今川焼屋さん。だからこそこうやって出来上がるまでの工程を都心でまじまじと眺められるのってそれだけで貴重な気がします。 明治時代は庶民のおやつとして大流行し、森永製菓創業者の森永太一郎が「焼芋屋と今川焼がある限り銀座での西洋菓子の進出は困難」と言うほど、盛んに売られていた。 今川焼き - Wiki

    麻布十番商店街で人気の老舗「月島家」の生地に黒糖を使った今川焼き - 己【おれ】
    flclover7
    flclover7 2017/04/24
    麻布十番は麻布十番稲荷があるからか縁起がいい食べ物が多いのだね。チーズを食べてみたい。お稲荷さんも。
  • お客様は神様?料理は残してもいい?ラーメン店で1日働いてみた | SPOT

    お客様は当に神様なのでしょうか?先日話題になったラーメン屋さんのツイートをきっかけに、ライター高野りょーすけが実際にラーメン屋で仕込みから片付けまで丸一日働いた様子をお届けします。お世話になったのは群馬の高崎にある佐野ラーメンのお店「はやぶさ」です。 東京大学3年生の、高野りょーすけと申します。 先月、ラーメンの超人気店「ラーメン二郎」さん(仙台店)が、このようなツイートをしていました。 【暗い話題】大は多いので初めての方は小でと再三お願いしたのにいいから大全部マシ。金払えば何してもいいと言う勘違いした態度。半分以上残した後笑いながらえるわけねーよ。とクソ野郎三連コンボのお客様がいらしたので帰り際に人生初の「2度と来ないでくださいね〜♡」が自然と口から出てて驚く — ラーメン二郎仙台店 (@jiro_sendai1023) 2017年3月5日 熱狂的なファンは「ジロリアン」と呼ばれ、量

    お客様は神様?料理は残してもいい?ラーメン店で1日働いてみた | SPOT
    flclover7
    flclover7 2017/04/24
    お店と客はサービスと代金の等価交換が基本と思ってる。その上での気遣いだよね。ただ、提供側で働いた経験が感覚の差っていわれると未経験者としてうーむ。/りょーすけさんが切った麺はその後どうなったのだろう。