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2017年5月18日のブックマーク (4件)

  • 洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認

    その土地にしかないかわった文化というものはどんなところにでもあるとは思う。 しかし常に県外の人々の注目を集め「かわってる」と驚かれ続けている、なにかが他の地域とは違う、という状態をキープし続けているのは名古屋しかない。 かわっている文化に県外の人々が慣れることがないのだ。すごいことだと思う。私は常々憧れている。 「名古屋メシ」とも言われるそのかわった文化のなかで、近頃さらにひねりを加えたべ物があるときいて3軒の店をめぐってきた。 モツ煮込の味噌はデミグラスソースっぽくなり、ういろうは新感覚に、そして小倉トーストは鉄板に乗っていた。 やはり名古屋はまったく格が違う。

    洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認
    flclover7
    flclover7 2017/05/18
    読んでいくうちに、この方が名古屋めしのこと書いてくれてなんだかうれしくなった。
  • 【塗り絵で写猫】可愛さ反則「描いて楽しいなぞり猫」で悟る | よつばブログ。

    は可愛い、当たり前じゃないか。 だけど、ただ可愛いだけで飼えるわけではない、ねずみだっていきものさ♪だっていきものさ♪ ではこの高まるばかりの愛をどうするのか、こうするんです。 「描いて楽しい なぞり」 このイデタカコ著「描いて楽しい なぞり」には単なる塗り絵集に収まらない良さがあるのだ。 そんなわけで今回は、 「描いて楽しい なぞり」で写経ならぬ写(しゃびょう、sha-byou)をしてみようというお話。 心静かにを塗り、ひとり静寂&至福なひとときを味わおうではないか。 描いて楽しい なぞり(成美堂出版)– イデタカコ (著) (2017/2/2) :www.amazon.co.jp/ まあ、何で購入したかって言えば「ひとめぼれ」です、お米じゃないよ。 それに、無心になりたいときって写経がおすすめっていうじゃないですか。 無心になって線をなぞれば、心も落ち着いてリラックス

    【塗り絵で写猫】可愛さ反則「描いて楽しいなぞり猫」で悟る | よつばブログ。
    flclover7
    flclover7 2017/05/18
    飽き性の人でもこれならOK。なぜなら可愛いわりに塗るところが少ないからです!
  • 木曜のひとり時間は。絶品ジャンボプリンが待つ純喫茶って?

    難波里奈 月1でおすすめの喫茶店をご紹介する連載「木曜日になったら、純喫茶」 第2回をお届けします。 新生活の波も一段落した5月。自分と向き合う余裕ができる一方、モヤモヤとした悩みが出てくるこの時期は 「五月病」 という言葉もささやかれます。 どこか不安定な気持ちになったとき、隣で話を聞いてくれる人の存在はありがたいもの。 家族や恋人、友人など近しい存在に気持ちを打ち明けるのも良いですが、時には一定の距離感がある方が正直な気持ちになれることもありますよね。 そんな時、私がよく訪れるのはこんな喫茶店です。 ジャンボプリンと名物マスターが待つ 心ほぐれる純喫茶へ 場所は虎ノ門。駅から少し離れた静かな路地に、純喫茶 『ヘッケルン』 は佇んでいます。 ひさしに大きく書かれた 「コーヒーとプリン」 の文字が目印。扉に手をかけると、「いらっしゃい!」。威勢の良い声に迎えられ、楽しい喫茶時間がスタートで

    木曜のひとり時間は。絶品ジャンボプリンが待つ純喫茶って?
    flclover7
    flclover7 2017/05/18
    “居合わせた人たちを自然な会話で繋ぎ、誰にでも変わらず接する森さん。”まさしくこのとおりで、あのおいしいプリンとコーヒーもさることながら、人を惹きつける魅力のある人とはこういう人を言うのだと思った。
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第3回 なだらかな起伏を駆け上がる」

    男はつらいよシリーズの最終作である「寅次郎紅の花」を見ていると、いささか唐突とも思える流れで1995年震災の年の長田区菅原市場周辺の風景が出て来る。実際は映画冒頭で、神戸でボランティア活動をしている寅さんの姿が描かれ、ラストに再びその時お世話になった人達の所に立ち寄るという話の流れがあるので、唐突というわけでもないのだが、物語の主な舞台となる奄美群島加計呂麻島(かけろまじま)ののどかな風景や登場人物達の恋愛模様の中で、やはり最後に差し挟まれる長田区のパートだけがいきなり、フィクションからノンフィクションの世界に引き戻されるような、圧倒的な現実感で寝ぼけた頭を殴られるような「唐突さ」を感じてしまうのだ。 19歳になったばかりの私は震災が起こったその日の早朝、ニュースの速報を見て何も考えずに実家のあった東大阪市からママチャリをこいで神戸に向かった。何時間かかったか覚えていないが、武庫川を越えた

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第3回 なだらかな起伏を駆け上がる」