「異性のギャップに弱い」という人は多いですが、どんなギャップが響くのかはなかなかわかりにくいもの。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「恋愛対象として意識するきっかけになる男性のギャップ」をご紹介します。 【1】格好はチャラチャラしてるのに兄弟想い。 「何も考えてなさそうで、実は…っていうのがいい!」(20代女性)など、見た目の印象に反する優しい心づかいに、キュンとする女性は多いよう。家族との絆の深さが伝わるエピソードや、兄弟とマメに連絡を取っていることなどを話すといいでしょう。 【2】普段はクールな男性が無邪気に笑う。 「とっつきにくい人の油断してる瞬間ってかわいい」(20代女性)など、新しい一面にときめくケースです。普段あまり愛想がないという自覚がある人は、楽しいときには我慢せず、ちょっと豪快に笑うようにしてはどうでしょうか。 【3】見た目は怖いのに物腰が紳士