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社会に関するfleetwood_skyのブックマーク (7)

  • 海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:オタクを超えた精巧さ!大英博物館も認める技術集団:海洋堂社長 宮脇 修一(みやわき・しゅういち)氏(テレビ東京『カンブリア宮殿』2012年9月27日放送分) 海洋堂のフィギュアは僕も大好きなので、この番組、興味深く観ました。 (番組の概略は、上の「参考リンク」のページを見ていただければわかると思います) 僕はこの回を見ながら、海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか?と、ずっと考えていたんですよね。 村上隆さんが海洋堂を「オタクのハプスブルグ家」と評していたのには笑ってしまったのですけど、海洋堂というのは、1軒の模型店に集まってきたマニアたちがつくってきた会社なのだそうです。 既存のモデルに飽き足らなくなったマニアたちが、「自分で自分を満足させられるモデルをつくる」ことからはじまり、同好の士たちが次第に集まってきて、いまの形になったのです。 いまでもマーケティングはせず、「他社より

    海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言
    fleetwood_sky
    fleetwood_sky 2012/09/30
    社会的マイノリティの経験がある人が帰属欲求を満たされて、自分にしか出来ないことが出来る仕事なら労働条件なんて気にしないのでは。やはり、そもそもブラック企業とは何か考える必要もあると感じた。
  • フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン

    「フェイスブック元年」 日ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは

    フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン
  • 池上彰が開拓した鉱脈 - ゴムホース大學

    中学時代の後輩に最近なに読んでるですか?と聞かれたので『池上彰の学べるニュース』と答えるとハッピーセットのCM並みに驚いていた。 (ハッピーセット/アイムラビニッ)http://www.youtube.com/watch?v=ytHUb9U6i7I 彼は私が剣道部の部室で『フリードマン』『ハイエク』『アーレント』を読み、それを引用して日教組系社会科教師と遣り合っていたのを見ていたので今さら『池上彰』に手を出しているとは想像していなかったのだろう。それ以外のは?と恐る恐る聞いてきた彼に池上彰の『政治のことがわからないまま社会人になった人へ』『経済のことがわからないまま社会人になった方へ』と答えた。そして追加で『ガッツ石松でもわかる500円から学べるエクセル入門』と言ってやった。 池上彰という人物をどう評価していいの分からない人は多いと思う。地上波では引っ張りだこで、その為彼の書籍も売れてい

    池上彰が開拓した鉱脈 - ゴムホース大學
  • フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール

    まだアメリカ独立戦争が始まってなかった1772年、ベンジャミン・フランクリン(危険な雷実験を敢行し避雷針を発明、サマータイムなどを発明したが、特許は取得せず、利益をいきなり社会に還元した)が、イギリスの友人である化学者ジョセフ・プリーストリ(酸素の発見者、消しゴムや炭酸水の発明者でもある)に手紙を書き送り、そのなかで勧めた「心の代数」(Moral Algebra)、といってもピンと来ないかもしれない。 だが、以下の説明を見れば、おそらく聞いたことがあるか見たことがあるではないだろうか? 中には既に使っている人もいるに違いない。 1.まず紙の真中に縦の線を一引こう。準備はこれだけである 2.そして、いま決定したい事項について、賛成する理由を線の左側に、反対する理由を線の右側に、それぞれ書いていく。 フランクリンは、この作業に時間をかけるよう勧めている。「数日に渡り,折に触れては、賛成の側、

    フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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    今、話題の書の著者自身に、執筆に込めた思い、書き切れなかった情報などを聞きます。ベストセラーが2倍面白くなるインタビュー。

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