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2020年10月22日のブックマーク (4件)

  • 【2020年10月版】近所のコンビニ3社で売られていたサンドイッチを全部買ってパンをめくってみた

    めくれるものの内側って、とても気になりますよね。どうにかしてめくって中を見たくなります。何の話って、パン……ですよ。ええ、パンです。サンドイッチのパン。 日々リニューアルされ、「おいしくなって新登場」とか「べやすくなって新登場」するコンビニのサンドイッチのパンです。ということで、とりあえず2020年10月15日から18日の間に購入した、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのサンドイッチを開いて、具がどんな感じで入っているのかチェックしてみることにしました。 ・近所で売ってたやつだけ なお、今回チェックしたのは、各社が全国で販売するサンドイッチ全種類ではなく、筆者の近所の店舗で売っていた分だけ。したがってリストに抜けもあるでしょうし、「〇〇が無い!」みたいな感想を抱く方もいるかと思います。 そういうのはまあ、ご自分で購入してネット上に公開することで、情報を補完してください。特に記事

    【2020年10月版】近所のコンビニ3社で売られていたサンドイッチを全部買ってパンをめくってみた
    flookswing
    flookswing 2020/10/22
    キュウリはシーズン外してるからなんじゃないかな。初夏だと増えたりして。知らんけど
  • カレー好きのミュージシャンが辿り着いた、讃岐うどんの「うますぎる」1杯とは?

    〈 この連載・企画は… 〉 さまざまなクリエイターがローカルを旅したときの「ある断片」を綴ってもらうリレー連載。 自由に、縛られることなく旅をしているクリエイターが持っている旅の視点は、どんなものなのでしょうか? 独特の角度で見つめているかもしれないし、ちいさなものにギュッとフォーカスしているかもしれません。 そんなローカル旅のカタチもあるのです。 さまざまなクリエイターによる旅のリレーコラム連載。 第13回は、タブラ奏者のユザーンさんによる 香川で讃岐うどんをべ歩いた記録。 カレーのイメージが強いユザーンさんが、 どうしてうどん屋をめぐることになったのだろうか。 なんだこれは、うますぎる 2018年の春、インド古典音楽のツアー中のことである。 岡山市のライブで、客席に意外な顔を見つけた。 僕は10年くらい前まで〈ASA-CHANG&巡礼〉というバンドに所属していたのだが、 そのバンドの

    カレー好きのミュージシャンが辿り着いた、讃岐うどんの「うますぎる」1杯とは?
    flookswing
    flookswing 2020/10/22
    香川は実質うどんだけで魅力度ランキング24位
  • 無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話

    〈約3300文字/約6.6分で読了〉 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 私の状況 私は中年の独身男である。女性にはまるで縁がない。数年前にうつ病を患い、無職となった。 精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに苦しみや悩みを聞いてもらいたくても、聞いてくれるような人はなかなかいない。 レンタル彼女を利用した レンタル彼女とは そこで私はレンタル彼女を利用することにした。お金を払って、若くてきれいな女性と一緒に事などをしながら話を聞いてもらう。おさわりは一切ない。そういう人たちは会話がうまそうだし、私もうれしいし、普段縁のない層の人と話すことで客観的な視点が得られそうだと思った。 みゆ(仮名)さんと出会った 利用してみたところ、顔はきれいなのに無愛想だったり全然喋らない人がわりといた。かなりき

    無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話
    flookswing
    flookswing 2020/10/22
    失望したのは自分になんだろう。怖いから相手のせいにしてるけど
  • 相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    自身の戦地での体験を証言する松さん=相模原市南区 中国の女性たちを強姦する日兵に私は避妊具を配った-。先の戦争で自ら手を染めた後ろ暗い過去と向き合い、告白を続ける人が相模原市南区にいる。元牧師の松栄好さん、92歳。「傍観していた私は『戦争犯罪人』だ」。歴史への反省がかすむ社会に今、伝え残したいことが多くある。「従軍慰安婦は確かに、いた。私が証人だ」 「中止」もうやめよう 触れて、見て、自ら考えて…「表現の不自由展」問題 筒状の器具を性器に差し込み、のぞき込む。炎症で赤くなっていないか。できものは見当たらないか。月に1度の性病検査。軍医の手伝いが衛生兵、松さんの任務だった。 女性の体を思ってのことではなかった。 「兵力を維持するためだった」 戦地や占領地では日軍人の強姦が問題になっていた。住民の反感を買えば、治安の悪化を招き、占領はおぼつかない。一方、不衛生な現地の売春宿では性病に

    相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞