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2009年11月30日のブックマーク (5件)

  • 「SFマガジン2010年1月号 創刊50周年記念特大号 PART・1 海外SF篇」 : ハヤカワ・オンライン

    誌創刊50周年の記念特大号・第一弾。誌の50年を彩ってきたSF界を代表する作家たちの邦初訳作品を訳載する。さらに、名作SF5篇を再録する。そのほか、記念エッセイ、SFマガジン年表で構成する。 [特集内容] オールスター作家競作 ○「息吹」 テッド・チャン ○「クリスタルの夜」 グレッグ・イーガン ○「スカウトの名誉」 テリー・ビッスン ○「風来」 ジーン・ウルフ ○「カクタス・ダンス」 シオドア・スタージョン ○「秘教の都」 ブルース・スターリング ○「ポータルズ・ノンストップ」 コニー・ウィリス ○《ドラコ亭夜話》 ラリイ・ニーヴン ○「フューリー」 アレステア・レナルズ ○「ウィケッドの物語」 ジョン・スコルジー ○「第六ポンプ」 パオロ・バチガルピ ○「炎のミューズ」 ダン・シモンズ 名作SF再録 ○「凍った旅」 フィリップ・K・ディック ○「

    florentine
    florentine 2009/11/30
    このラインナップは……!!
  • 『社会言語学』9号 - hituziのブログじゃがー

    ついに、『社会言語学』9号が できました。 テーマ別に紹介します。 障害学 打浪(古賀)文子(うちなみ(こが)・あやこ)「障害者と情報アクセシビリティに関する諸課題の整理−情報保障の概念を中心に」 あべ・やすし 「言語という障害−知的障害者を排除するもの」 田中邦夫(たなか・くにお)講演録「情報はどう保障されているか−中途失聴者から見た現状」 すぎむら なおみ 書評 「LLブックを学校へ! 藤澤和子(ふじさわ・かずこ)・服部敦司(はっとり・あつし)編 『LLブックを届ける やさしく読めるを知的障害・自閉症のある読者へ』(読書工房、2009)」 日教育 すみ ともゆき 「教科日語における漢字のカベ−その予備的考察」 足立祐子(あだち・ゆうこ)「第二言語としての日教育の課題」 布尾 勝一郎(ぬのお・かついちろう)「インドネシア人看護師・介護福祉士候補者受け入れに関する新聞報道−「日

    『社会言語学』9号 - hituziのブログじゃがー
    florentine
    florentine 2009/11/30
    あ、中村桃子さんの本の書評がある!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「ひらがなタイプライター」から「ワープロ」、そして「パソコン」 - よたよたあひる’S 「はてな」日記

    昨日の日記では、「ひらがなわかちがき」での記述にチャレンジしてみました。 やねごんさんの記事がきっかけだったのですが、 ↓「かながきの ぶんしょうは なぜ 「よみにくい」と いわれるのか?」 http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20091127#c1259493938 ずっと前に、身体障害と知的障害を併せ持つ人たちの施設で働いていたとき、 「ひらがなタイプライター」で詩や作文を書いていた人たちのところで、 その人たちと一緒に書いてこられた日記の文字の間違いを直したり、 読みたいにルビをふったり、手作りの詩集を作ったりしたことを 懐かしく思い出しながら、「ひらがなわかちがき」を楽しんで書きました。 もう、20年以上も前のことになります。 手で一文字一文字タイプする人もいらっしゃいましたが、 その人その人の身体の一番うまく動かせる場所を使って、 タイプラ

    「ひらがなタイプライター」から「ワープロ」、そして「パソコン」 - よたよたあひる’S 「はてな」日記
    florentine
    florentine 2009/11/30
    「それこそ言葉のユニバーサル・デザインが必要でしょうね」「表現したいものが文字として現すことができる状態があったほうが楽しい」そう思います。いろんな方向から考えたい。
  • 「ひらがなわかちがき」の にっきに ちゃれんじ してみる - よたよたあひる’S 「はてな」日記

    lever_buildingさんの 11がつ27にち の にっき 「かながきの ぶんしょうは なぜ「よみにくい」といわれるのか?」 ↑ http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20091127#p1 を よんで、「こめんと」も してきました。 じぶんの 「ぶろぐ」では たぶん これからも 「かんじかなまじりぶん」です。 でも、こんかいは ちょっとだけ 「ひらがなわかちがき」で かいてみます。 「ひらがなわかちがき、だから」よみにくい、 という わけでは ないかもしれません。 「ぶくま・こめんと」にも ありましたが、 ちょっと まえの げーむは 「かなもじ」ばかり でしたからね。 それを さして ふじゆうなく あそんで いたわけです。 また、やねごんさんの きじだって、 「たいとる」や「みだし」は よみにくく かんじません。 やはり、よこに ながく 「もじれ

    「ひらがなわかちがき」の にっきに ちゃれんじ してみる - よたよたあひる’S 「はてな」日記
    florentine
    florentine 2009/11/30
    「とくに、じぶんの 「りかい」が じゅうぶんではない ことばを 「つたわるもの」に していくのが たいへん」日々痛感しています。思考の流れと言葉自体の飛距離や強度速度など考えながら書く必要がある。