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2011年9月12日のブックマーク (13件)

  • ジョルダーノ・ブルーノという修道僧にして哲学者 Giordano Bruno

    Autour de la science, de la médecine et de la philosophie 昨年末、アヴィニョンに向かう前のリヨン駅で見つけたジャック・アタリさん(Jacques Attali, né le 1er novembre 1943 à Alger)のこの。混迷の時代の航路を照らす灯台の役割をすると彼が考えた24人(日人では明治天皇が含まれている)が取り上げられている。 Phares. 24 destins (Jacques Attali) この中に、これまで気になっていたガリレオ(15 février 1564 ― 8 janvier 1642)ともよく比較されるジョルダーノ・ブルーノ(Girodano Bruno)という修道僧にして哲学者の人生が描かれていた。アヴィニョンまでの車中、じっくり読む。ここで改めて、この人物の人生を振り返ってみたい。 ジ

    ジョルダーノ・ブルーノという修道僧にして哲学者 Giordano Bruno
  • Amazon.co.jp: フランス科学認識論の系譜―カンギレム、ダゴニェ、フーコー: 金森修: 本

    Amazon.co.jp: フランス科学認識論の系譜―カンギレム、ダゴニェ、フーコー: 金森修: 本
  • Amazon: カンギレム ─ 生を問う哲学者の全貌 (文庫クセジュ960): ドミニック ルクール, 沢崎 壮宏, 竹中 利彦, 三宅 岳史: 本

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  • Centrecanguilhem.net

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    florentine
    florentine 2011/09/12
    あとで。
  • ジョルジュ・カンギレム - Wikipedia

    ジョルジュ・カンギレム ジョルジュ・カンギレム(Georges Canguilhem フランス語: [kɑ̃ɡijɛm, kɑ̃ɡilɛm], 1904年6月4日 - 1995年9月11日)は、フランスの哲学者・科学哲学者。 人物・経歴[編集] 1904年、フランス南部の町、カステルノーダリの上流農家に生まれる。パリのリセでアランに教えをうける。リセ卒業後、高等師範学校に入学。同級生にサルトル、ポール・ニザン、レーモン・アロンらがいる。 1929年からリセの教員となる。トゥールーズで教えている時に医学の勉強を始める。1955年、哲学博士論文を提出。バシュラールの後任としてソルボンヌ大学の教授、国立科学研究センター所長となる。フランスの科学哲学学界を長らくリードした。 研究・業績[編集] 元来の医学への関心が、医学の基礎を問う方向へと向かい、歴史的、哲学的なアプローチを土台に据え、バシュラー

    ジョルジュ・カンギレム - Wikipedia
  • いまファンタジーにできること :アーシュラ・K・ル=グウィン,谷垣 暁美|河出書房新社

    このの内容 『指輪物語』『ドリトル先生物語』『少年キム』『黒馬物語』など名作の読み方と、ファンタジーの可能性を追求する最新評論集。「子どものの動物たち」「ピーターラビット再読」など。 著者 アーシュラ・K・ル=グウィン (ル=グウィン,アーシュラ・K) 1929年アメリカ生まれ。62年作家デビュー。ネビュラ賞、ヒューゴー賞など主要なSF賞をたびたび受賞。著書に『ゲド戦記』シリーズ、<西のはての年代記>3部作、『闇の左手』など。2018年没。 谷垣 暁美 (タニガキ アケミ) 1955年大阪生まれ。翻訳家。訳書に、ル=グウィン<西のはての年代記>3部作、『ラウィーニア』『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』、フォード『言葉人形』、トレヴァー『恋と夏』など。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホ

    いまファンタジーにできること :アーシュラ・K・ル=グウィン,谷垣 暁美|河出書房新社
    florentine
    florentine 2011/09/12
    読了。聖なるウルスラ様のおそばに今すぐ駆けつけてその手を握りしめてぶんまわしこの興奮して喋り捲るか、はたまた騎士のように跪き白き御手に敬意の接吻をしたい気分。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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    florentine
    florentine 2011/09/12
    お疲れ様でした。
  • 天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真

    アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる

    天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真
  • ビール類:8月の出荷量過去最低 - 毎日jp(毎日新聞)

    ビール大手各社が12日発表した8月のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量(課税ベース)は、前年同月比3.8%減の4097万8000ケース(1ケースは大瓶20換算)と2カ月ぶりに減少した。8月としては、現行方式で統計を取り始めた92年以降、過去最低だった。 中旬までは昨年並みの猛暑が続いたが、下旬に台風や涼しい日が多かったことなどが背景にあるとみられる。 ジャンル別の内訳では、ビールが前年比6.3%減の2126万7000万ケースで、8月として過去最低。一方、第3のビールは節約志向や「家飲み」需要の高まりで同4.4%増の1366万4000ケースとなり、8月として過去最高を更新した。発泡酒は11.2%減の604万8000ケースだった。【谷多由】

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    florentine
    florentine 2011/09/12
    肉食系女子の最高峰だと思うのよね、久住園。これくらいの胆力が欲しい。
  • 「隅田川暮色」 芝木好子著 - 谷根千ねっと

    紅色、朱、濃紫、薄藤、瑠璃色、縹色(はなだいろ)、萌黄、日にいにしえから伝わるうっとりするような名をもつ色の数々。美しく染め上げられた絹糸を組み合わせ、何も交差させながら、一の組紐に仕上げる。 この小説は、そんな組紐という伝統工藝の美しい世界を背景に、二人の男の間で揺れる主人公冴子の感情を押し殺したような日常が、思いもよらぬ人物の登場で急展開していくさまが描かれています。 浅草の呉服問屋に生まれた冴子は、今は郷弥生町の崖下に暮し、連れ合い悠の実家である湯島天神下の組紐の大店「香月」(こうづき)へ、組み上げた紐を納めて生活の足しにしている。 悠との駆け落ちからすでに十数年の歳月が流れていたが、悠の子はいまだ離婚に応じず、冴子は籍を入れることも許されぬまま居心地の悪い生活を送っている。 そんなある日、冴子は「香月」の糸の染めの依頼で、生前父が親しくしていた浅草の紺屋「小磯」を訪れる。

    florentine
    florentine 2011/09/12
    わたし、これ、好き、だったなあ。いまも好きだけど。「香月」のおばあさまが、うちの祖母を思わせて。
  • 芝木好子 - Wikipedia

    芝木 好子(しばき よしこ、1914年5月7日 - 1991年8月25日)は、日小説家。生まれ育った東京下町への哀惜を託した文章で知られ、芸術と恋愛の相克に苦しむ女性の生き方を描いた小説に独自の境地を拓いた。戦後の女流文学を代表する作家の一人である。日芸術院会員。文化功労者。 「文芸首都」同人。『青果の市』(1941年)で芥川賞受賞。ほかに『洲崎パラダイス』(1955年)、『隅田川暮色』(1984年)、『雪舞い』(1987年)など。 東京府王子町大字王子(現在の東京都北区王子)生まれ、7歳から浅草区浅草東仲町(現在の台東区雷門)に移住。東京市田原尋常小学校(現在の台東区立田原小学校)卒。東京府立第一高等女学校(現在の東京都立白鷗高等学校)卒。1941年5月に経済学者の大島清と結婚姓を芝木から大島へと変える。大島清については『丸の内八号館』に当時の様子が書かれている。 1941年に

    芝木好子 - Wikipedia
  • 芝木好子 文庫本リスト(出版社順)

    florentine
    florentine 2011/09/12
    かやままたぞう、おぐらゆき、しむらふくみ、その他、なんていう豪華なひとたちの表紙だこと。