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2013年6月2日のブックマーク (7件)

  • Picspammy: Casting Lord of the Rings, the genderswap version

    Mood: awake Picspammy: Casting Lord of the Rings, the genderswap version May 2013: Hi there! I've noticed a large influx of people on this post lately, so I thought I'd say thanks for commenting! Due to time constraints I won't be involved any further with this post, but I appreciate that you take the time to share your thoughts on this project! Note 2: Anon comments will take some time to get uns

    Picspammy: Casting Lord of the Rings, the genderswap version
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログの更新がだいぶ滞っていました。 その間のゴールデンウィークに、パリを拠点としてランスやメスといったフランスの都市と、ルクセンブルクを旅行してきました。 期間中、ルーブルやオランジュリーなどの有名どころだけでなく、ケ・ブランリー美術館やパリ工芸博物館、カルナヴァレ博物館、シテ科学産業博物館などの様々なMuséeを見て回ってきましたが、中でも今回訪れて一番感動したのが、クリュニー中世美術館(Musée de Cluny)でした。 クリュニーの美術館に展示されたさまざまな作品(それはまだ美術や工芸、商品などが分化する前の品)を目の当たりにして、あらためてヨーロッパ中世のおそろしいほどの深さに驚かされたのです。 このブログでもときおり話題にしてきたとおり、僕自身、もともとヨー

  • 【翻訳机】鈴木道彦(フランス文学者) 作者の全体像を求めて - MSN産経ニュース

    いろいろな翻訳を手がけてきたが、最も時間をかけたのはやはりプルーストの作品である。 彼の『失われた時を求めて』は、邦訳で1万枚にも及ぶ大作で、その全訳に挑戦するのはかなり勇気が要る。とくに優れた英訳を出したスコット=モンクリフがこれを完成できずに他界して以来、戦前には日でも早世した訳者がいて、プルーストの翻訳は命取りになるという伝説さえ生まれた。 だから私も最初に全訳を打診された40歳代には、容易に引き受ける決心がつかなかった。決断したのは50歳代半ば、実際に取り組んだのは60歳を過ぎてからである。読者のためにはあまり間隔をおかずに出すのが望ましいから、まず作品全体の構成を把握できる形に編集した2巻の抄訳を刊行し、ある程度準備を整えた後に、年3冊のペースで13巻の全訳をスタートさせた。完結したのは2001年。私は70歳を超えていた。 しかもそれからさらに3巻の文庫版抄訳、13巻の文庫版全

  • 台湾中部でマグニチュード6.3の大地震。最大震度6、南投山で大規模な土砂崩れで山全体から煙。 - 鋼鉄的日記

    台湾 台湾中部でまた大地震が起きました。マグニチュード6.3で2分ほど揺れました。最大震度は6とかなり強いです。震源地近くの南投山では大規模な土砂崩れが発生し、山全体から白い煙が上がっています。精確な被害状況はまだわかりません。中天新聞》驚恐!南投山崩瞬間 漫天煙塵 地震発生時、自分は大学の図書館にいましたが、かなりグラグラ揺れました。はじめは眩暈かと思いましたが揺れが続くので気づきました。このところ台湾も地震続きですが、台北でここまで揺れたのは久々です。あまり大きな被害が出なければいいのですが。 にほんブログ村ツイートする

  • 広島のお寺に「鐘突き犬」 : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島県府中市目崎町、真言宗安楽寺で、檀家(だんか)の飼い犬が約5年間、散歩の途中に立ち寄って鐘を突き、町に夕暮れを告げている。会社役員・橘高勝則さん(58)の飼い犬マッシュ(雄、6歳)。子犬の時から近くの神社とこの寺を散歩コースにしているが、1歳の時、近くの神社のお堂の台に足をかけ、鈴のひもをくわえて鳴らし始めた。数か月後には体も成長し、寺の鐘突き堂で50㌢ほどジャンプし、鐘を突き始めた。”信心深さ”に関心した住職は、鐘突き犬として公認、くわえやすいように鐘に細いひもをつないだ=大阪社写真部 泉祥平撮影 2013年6月1日公開

  • 雨の日も風の日も5年間、お寺の鐘を突く犬 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島県府中市の真言宗安楽寺で、毎夕、鐘を突いて夕暮れを知らせる犬がいる。 近くの檀家(だんか)、橘高(きったか)勝則さん(58)が飼っているコーギー犬・マッシュ(雄、6歳)。引き綱をくわえ、懸命に体を揺らして、ゴーン、ゴーン。5年前から始め、雨の日も風の日も欠かしたことがない。信心深さに感心した住職は、マッシュを同寺の<鐘突き犬>に公認した。 橘高さんによると、同寺と近くの神社がマッシュの散歩コース。1歳の頃に神社の鈴ひもをくわえて鳴らし始め、数か月後には、同寺の鐘を突くようになった。 夕方、マッシュは境内に入ると、鐘楼までダッシュ。一目散に石段を駆け上がって引き綱にいつき、後ろ脚で立ち上がって何度も鐘を突く。疲れると、しばらく休んで息を整える。