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2015年5月4日のブックマーク (10件)

  • 新作が続々登場! 小説界に吹き荒れる怪獣旋風はホンモノか? [T-SITE]

    ハリウッド版『GODZILLA』の公開、『パシフィック・リム』続編の製作決定、そして日版『ゴジラ』復活のニュースと、怪獣ブーム再来の機運が高まっている昨今の映画界。 しかし映画よりも先に、小説の世界で怪獣旋風が巻き起こっているのをご存じだろうか。実はこの春、怪獣をテーマにしたアンソロジーが2冊立て続けに刊行されているのだ。 まず1冊目はKADOKAWAより3月28日に発売された『怪獣文藝の逆襲』。13年3月に刊行されたアンソロジー『怪獣文藝』の第2弾である。 前作は牧野修や黒史郎といった怪談作家を中心にした、ホラーテイストの強い作品集であった。今回は「MM9」シリーズで平成を代表する怪獣小説家となった山弘から、映画監督の園子温、さらにはKADOKAWA代表取締役専務である井上伸一郎まで、各界名うての怪獣愛好家たちが一堂に集結。正統的な怪獣災害ものあり、怪獣映画をテーマにした自伝的

    新作が続々登場! 小説界に吹き荒れる怪獣旋風はホンモノか? [T-SITE]
  • T-BOX通信 : 隔週の柿粼ー19、今週のフルイー25

    2015年05月04日21:31 カテゴリ 隔週の柿粼ー19、今週のフルイー25 隔週の柿粼ー19 雨のにちようび    ¥7,200.−(額付) 画面は黒インクに青か紫系統のインクが混ざっているようで、薄 ぼんやりと見える。 今夜の朧月夜のように、雲が満月の前をよぎる時のようなイメー ジが浮かんでくるのはそんな色だからだろう。 日曜日の昼間の作品なのですが・・・・・。  夜かな? 今週のフルイー25 落ち着かない夜     ¥8,500.−(額付) 幾つかの問題が同時に生じると、頭が混乱する。そんな時眠って いても、眠られなかった錯覚に落ちる。 堂々巡りの思考だけが頭に中にずしりと居ついてしまう。 高橋盛夫 カテゴリなしの他の記事

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  • 「明治日本の産業革命遺産」世界遺産へ 今夏に正式決定:朝日新聞デジタル

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 『Hatashiai』緻密な剣術考証に基づいた一撃必殺の剣豪3Dアクションゲーム

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第98回目は、『Hatashiai』を紹介する。Maxi Stone氏がUnreal Engine 4を用いて開発中の『Hatashiai』は、剣豪同士の戦いをテーマにした3D格闘ゲームだ。『Kiai Resonace』や『Judo』など、日のカルチャーをテーマにした格闘ゲームは近年意外にも多い。だが『Hatashiai』は、より緻密な剣術考証をベースに構築されており、”日っぽい”の枠には収まらない作品を目指している。 Stone氏の所持している剣豪ゲーム攻略 開発者のStone氏は、「剣術」が剣の扱い方だけでなく、効果的な防御やしなやかな足運び、身体の動かし方を含む近接戦闘システムであると解説する。『Hatashiai』は、そんな「剣術」をリアルに

    『Hatashiai』緻密な剣術考証に基づいた一撃必殺の剣豪3Dアクションゲーム
  • 高志書院ホームページ

    florentine
    florentine 2015/05/04
    中世熊本の地域権力と社会
  • 箱根山で地震回数が増加 注意呼びかけ NHKニュース

    神奈川県の箱根山では、先月下旬から山の浅い場所での地震回数が増え、温泉の蒸気が勢いを増すなどの変化が観測されています。 気象庁は、今後、大涌谷付近では規模の小さな噴気などが突発的に噴出する可能性があるとして、自治体などの指示に従って、危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけています。 また、地震の増加に伴って、山の膨張を示すと考えられる僅かな変化が観測されているほか、大涌谷の温泉施設では蒸気が勢いよく噴き出しているのが確認されたということです。 箱根山では、過去にも群発地震や噴気が多くなるなどの状態が数年に1度繰り返し起きています。 気象庁は、地下の浅い場所で熱水が不安定な状態になっていて今後、大涌谷付近では規模の小さな噴気などが突発的に噴出する可能性があるとして、自治体などの指示に従って、危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけています。 神奈川県温泉地学研究所の竹中潤研究課長は

    箱根山で地震回数が増加 注意呼びかけ NHKニュース
  • サッカーとフランスと。:Le foot peut-il aider les banlieues?

    Le foot peut-il aider les banlieues?(フットボールは郊外を助けることができるのか?) 2005年11月15日付けの『France Football』の巻頭特集のタイトルである。このタイトルを解釈するためには、いくらか最近のフランス国内事情に通じている必要があるだろう。 まずタイトルにある“banlieue”という単語。日語に直訳すると「郊外(英語のsuburbsに当たる)」となるのだが、フランスのメディアがこの言葉を使用すると、「(郊外の)低所得者居住区域」という意味が含まれる。フランス政府が推進してきた移民政策によりフランス海外県、旧フランス植民地からフランス国へ居を移した人々が、経済的、政治的な事情により、多く住んでいる地域である。もちろんそのような移民、もしくはその家族だけではなく、先祖代々フランスの地に住んでいながら、諸事情により家賃の安い地

  • 声のライブラリー - 日本近代文学館

    【お申し込み方法】 お申し込みは、郵便振替をご利用ください。折り返し受講券をお送りいたします。 通信欄に「声のライブラリー」と明記の上、2,100円を下記口座にご送金ください。 口座記号番号:00140-0-47730 加入者名:公益財団法人 日近代文学館 貞久秀紀(詩人) 朗読作品 『石はどこから人であるか』思潮社 2001  より 「質素なしあわせ」「石はどこから人であるか」 『リアル日和』思潮社 1996  より 「田中理容店」 『具現』思潮社 2017 より 「あかるい陰で」「幼鳥である子」 1957年東京都生まれ。大阪外国語大学卒業。20代の終わりころから詩作をはじめ、「詩芸術」「詩人会議」「詩学」に投稿。90年「詩学」新人。94年第一詩集『ここからここへ』刊行。98年『空気集め』でH氏賞受賞。詩集に『リアル日和』『昼のふくらみ』『石はどこから人であるか』『具現』、詩画集『石の

    声のライブラリー - 日本近代文学館
    florentine
    florentine 2015/05/04
    朗読 西成彦氏、栩木伸明氏 司会 伊藤比呂美氏 日時 2015年5月9日(土) 2:00~4:00 会場 日本近代文学館 ホール 定員 80名 受講券 2100円(会員1900円、学生1600円 *購入時・入場時に学生証をご提示ください)
  • 公衆の誕生 : 公共的世界のアルケオロジーのために (<特集>ヨーロッパの文化と文学): 東京外国語大学学術成果コレクション