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2022年1月30日のブックマーク (3件)

  • 西川貴教「ワイドナ」TVコロナ報道「専門家でもない我々が」意見言って不安煽ってる(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    歌手・西川貴教が30日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。新型コロナウイルスに関するニュースを取り扱う際に、専門家でない有名人がテレビでさまざまな発言をしていることで、世間の不安をあおっているのではないかとの意見を述べた。 西川は「こうした形で(テレビに)出てる人間が言うことじゃないのかもしれないですけど」と切り出し、「テレビとかメディアの罪というか、専門家でもない芸人さんとかタレントさんとか我々みたいな者が、出てきた症状やいろんなものに関して、ああでもない、こうでもないと。(番組で)求められるから言わなきゃいけない」と各番組で主流となっている形態を指摘した。 そのうえで「でもやっぱり日々情報ってアップデートされるし、そのたびに意見が変わったりするし、いろんな不安をあおってるようなこともあるんじゃないかと思って」と語った。 「もう最低限の情報、当に必要な情報、感染者数と重篤化されて

    西川貴教「ワイドナ」TVコロナ報道「専門家でもない我々が」意見言って不安煽ってる(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 給料据え置きの「週4日勤務」で、生産性と労働意欲を高める会社の挑戦

    <コロナ禍による在宅ワークの広がりで「開眼」。短い労働時間でパフォーマンスを上げることはできるはず> コロナ禍の18カ月間、「台風の目」のど真ん中にいたわが社は、考えることが山ほどあった。誰もがパンデミックで家に籠もっていた期間中でも、医療・社会福祉専門家を派遣する業務を行うわが社は大忙しだったのだ。 異常な状況下でも「通常」営業していた私たちは、ある意味で幸運だった。そんな中多くの企業が在宅ワークに柔軟になるにつれて、私も北欧式の働き方について考え、調べ始めるようになった。 ここイギリスでは、「最初に出社して最後に帰る」人が英雄視されるようだが、スウェーデンのような国では、遅くまで職場にいるのは仕事の要領が悪いからだと見なされる。その考えに私は共感した。 私たちの会社「フェアウェイ・ホームケア」は、医療・福祉関係のスタッフとクライアントに気を配るあまり、時には自社の社員のことを忘れがちだ

    給料据え置きの「週4日勤務」で、生産性と労働意欲を高める会社の挑戦
  • 「腕がズルッと抜けそうに痛い」「今日も一日痛いのかと思いながら目が覚める」ペンネームも作風も変えて“再出発”した漫画家が、指定難病と分かるまでの5年間 | 文春オンライン

    宝島社の「このマンガがすごい!2022」オンナ編で第8位にランクインした、『しあわせはべて寝て待て』(月刊『フォアミセス』で連載中)。難病にかかり、健康も仕事も、それまで通りにはいかなくなった38歳の独身女性が、薬膳とまわりの人々によって少しずつ元気をためていく物語です。作者の水凪トリさんは、以前は別名義で作品を描いていました。 なぜ絵柄も作風も変えて 、この作品を描くに至ったのか。また、ご自身も「治らない」と言われる難病と診断された水凪さんが、前を向けるようになるまでの葛藤や経緯を聞きました。(全2回の1回目。後編を読む) ◆◆◆ ペンネームも作風も変えて「再出発」したワケ ――宝島社の「このマンガがすごい!2022」オンナ編で第8位にランクインされ、『しあわせはべて寝て待て』の注目度が一気に上がりました。ご自身で何か変化など感じますか? 水凪トリ(以下、水凪) ありがとうございます

    「腕がズルッと抜けそうに痛い」「今日も一日痛いのかと思いながら目が覚める」ペンネームも作風も変えて“再出発”した漫画家が、指定難病と分かるまでの5年間 | 文春オンライン
    florentine
    florentine 2022/01/30
    シェーグレン症候群