国際福祉機器展2024出展(10月2日,3日,4日) デジタル支援機器の展示やミニセミナーにぜひお越しを!。 開館について 水曜日と日曜日が休館、土曜日は不定期開館です。 ●土曜開館予定(開館時間 10時~17時) 2024年9月の開館予定 9月14日・28日 2024年10月の開館予定 10月5日・12日 2024年11月の開館予定 11月16日 当方が入っている「東京都社会福祉保健医療研修センター」の土曜開館の都合に 合わせる必要があるため、皆様にはご迷惑をおかけ致します。 変更があり次第、こちらに掲載いたします。お越しの際はできるだけご予約をお願い致します。 メールマガジン更新情報 東京itc通信【第226号】 発行しました (2024年9月24日) ITまなびー東京【第321号】 発行しました (2024年9月3日) 常設展示支援機器(ハード)一覧に追加 『TCスキャン』
孤独を感じて仲間を求める行動をする際に、脳の中で起きる神経の反応をマウスの実験で突き止めたと理化学研究所などのグループが発表しました。 反応が起きないようにすると仲間に接触しようとする行動が減ったということで、孤独を感じる脳の仕組みの解明につながるとしています。 マウスはヒトと同じように仲間を求める行動をとる性質があり、孤独によって病気が悪化することが知られています。 理化学研究所などのグループは、この仕組みを解明しようとメスのマウスを仲間がいるケージから隔離して脳の反応を詳しく調べました。 その結果、脳の中で子育てをするときに働く「内側視索前野中央部」(ないそくしさくぜんやちゅおうぶ)という部位の中で「アミリン」という分子を出す神経細胞が隔離から2日で半減、6日たつとほぼなくなり、再び仲間の元に戻すと、2週間ほどで元に戻ったということです。 柵越しに仲間が見えるようにしてもこの細胞は減少
東京都内では、10歳未満の子どもの感染が今月に入って8日までのわずか8日間で、先月1か月間とほぼ同じ2万1000人余りに上っていて、これまでにないペースで拡大しています。 都内で今月に入って8日までの8日間に新型コロナウイルスの感染が確認された10歳未満の子どもは合わせて2万1088人で、全体の14.6%となっています。 2万1433人だった先月1か月間と、すでにほぼ同じ人数になっています。 また、全体に占める割合も先月よりおよそ4ポイント高くなっています。 今月の8日間を、第5波の去年8月の1か月間と比べると、人数は3倍、割合は9ポイント余り高く、これまでにないペースで子どもへの感染が拡大しています。 また、10歳未満に10代を合わせると、今月の感染確認は全体のおよそ26%に上り、およそ4人に1人が二十歳未満です。 都内では保育園や幼稚園、それに小学校を中心に学級閉鎖などが相次いでいて、
アフリカ東部では、過去40年で最悪規模の干ばつに見舞われ、合わせて1300万人以上が深刻な飢餓に直面しているとして、国連のWFP=世界食糧計画は、国際社会に迅速な支援を呼びかけています。 WFPの発表によりますと、アフリカ東部では、過去40年で最悪規模の干ばつに見舞われていて、このうち、エチオピアとケニア、それにソマリアの3か国では、合わせて1300万人以上が深刻な飢餓に直面しているということです。 食料の支援を必要としている人は、エチオピアで570万人、ケニアで280万人と推計しているほか、ソマリアでは人道支援が行われなかった場合、ことし5月までに460万人が急激な食糧不安の状態に陥るとしています。 こうした地域では、干ばつの影響による食料価格の上昇や、農業の働き口の減少などで、市民が食料を買い求めることが、一層困難になっているということです。 WFPの報道担当者は今後、この地域にいる、
神宮球場などを建て替える明治神宮外苑の再開発で、周辺の樹木およそ900本を伐採する計画があることが分かりました。 再開発の事業者は、代わりに1000本近い木を植樹する計画ですが、有識者は「樹齢100年を超える樹木も多く、景観が失われる」として懸念を示しています。 東京 新宿区と港区、それに渋谷区にまたがる神宮外苑は、大正15年に建設された都市公園で、エリア内に国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場などがあり、今後、一部が再開発される予定です。 再開発では、神宮球場と秩父宮ラグビー場が場所を移して建て替えられるほか、商業施設などが入る2棟の複合ビルが新たに建設される予定です。 事業者が先月、新宿区に提出した資料によりますと、再開発エリア内にある高さ3メートル以上の樹木1904本のうち、国立競技場南側の一帯や「聖徳記念絵画館」前の広場を中心に、892本を伐採する代わりにエリア全域に新たに979
重症化しにくいとされてきたオミクロン株。しかし、感染者数は過去最多の水準が続く中、重症患者が増え続けています。 一日に報告される亡くなった人の数は100人を超え、デルタ株が拡大した感染の第5波のときのピークより多くなっています。 どんな人が重症化しているのか。 感染を抑える目的で出されたまん延防止等重点措置の効果は、オミクロン株でも出ているのか。 国内でも報告され始めた、異なる系統のオミクロン株「BA.2」の感染状況への影響は。 わかってきたことをまとめました。 (2022年2月9日現在) 一日の死亡者数 デルタ株の時期を超える オミクロン株によって引き起こされた、今回の新型コロナウイルスの感染拡大。 拡大のペースはやや鈍化してきたものの、過去最多の水準が続いています。 一日に報告される亡くなった人の数は、2週間前の2022年1月26日には34人でしたが、2月4日には103人と100人を超
私事だが新型コロナに感染して10日間自宅で療養生活を送っておりました。明日から復帰である。感染して発症したものの、不幸中の幸いで軽症で済んだ。感染したタイミングがたまたま神奈川県が方針を変更したときと重なって、自宅療養をどうすればいいのか(届け出等)試行錯誤したので、のちのちの参考のために僕の経験をここに残しておきたい。 0日目(発症) 2022年1月29日土曜日。就寝前に歯磨きをした際に喉に違和感を覚える。たまたま、昼寝をしたときにイビキをかいていた(奥さんに「うるせー」とケリを入れられた)ので、「喉が枯れたのではないか?」とそのときは思った。それくらい「よくある」喉のイガイガだった。いつもなら龍角散をキメているレベル。振り返ってみると、これが一連の出来事の発端だった。もうひとつ、仕事が重なって疲労が溜まっていたのも感染の要因であったと思う。とにかくノドの不調に要注意だ。 ・体調の変化に
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